
静岡県焼津市で生鮮魚介類の卸売・加工販売を手がける海伸は、静岡市葵区「日本料理つたの」と共同で9月2日(水)、一夜限りのコラボレーションイベント「情熱鮪」を開催する。
マグロの価値をあらためて伝えるイベントが開催

海伸は焼津を拠点に、生鮮魚介類の卸として長年マグロを扱ってきた。しかし卸という立場上、同社が選んだマグロが誰の手を経て、どのように届いているのかを、消費者に直接伝える機会はほとんどなかった。

今回のイベントでは、仕入れる側と料理する側、そして味わう人が同じ空間にいる場をつくることで、卸が選び抜いたマグロの価値をあらためて感じられたらと考えている。
焼津の卸が天然南マグロを丸ごと一本持ち込み

今回のイベントでは、天然の南マグロを生のまま丸ごと一本、店舗に持ち込む。
一本を余すことなく使い切るため、赤身や中トロといった刺身向きの部位はもちろん、通常は一般の人の目に触れにくいカマの部位までコースの中で出す。卸だからこそできる、部位ごとの味の違いを一度に味わえる構成だ。

全5品・飲み放題付きコースの内容は前菜、天然南マグロのお造り、マグロのカマ焼き物、マグロの煮付け、天然南マグロの握り。内容は仕入れ状況により変更となる場合がある。また会場の「日本料理つたの」は静岡県産の地酒をはじめ約100種のお酒を揃えている。
