毎日使うガスコンロ、10年長持ちさせるために! お手入れの『正解』をメーカーに聞いた

毎日使うガスコンロ、10年長持ちさせるために! お手入れの『正解』をメーカーに聞いた

ガスコンロに異変がある時に自分で確認、対処できること

次のような症状は、故障ではなく、自分での操作やお手入れによって解決できる場合があるでしょう。

1.火力が勝手に弱くなったり、火が消えたりする。

温度センサーが作動し、火力を自動で強火や弱火に調節しながら、高温になりすぎるのを防いでいます。調理に支障がある時は『高温炒めモード』を使用してください。

高温炒めモードは、製品によって表記が異なるため、詳しい操作方法は取扱説明書で確認しましょう。

2.高温炒めモードに設定しても、火力が弱くなったり消えたりする。

高温炒めモードの使用中も、温度センサーによって火力が自動で調節されます。最初に弱火へ切り替わってから約30分後に自動消火するのは、故障ではありません。

3.操作ボタンを押しても点火しない、または使用中に火が消える。

乾電池式のガスコンロでは、電池が消耗すると点火しなかったり、使用中に火が消えたりすることがあります。新しい乾電池に交換してください。交換時期は約1年が目安です。

4.『パチパチ』と音がするのに点火しない。

点火プラグである『電極』や炎検知部である『立消え安全装置』、バーナーキャップが濡れていたり、汚れていたりする可能性があります。

水気や汚れを取り除いてから、再度点火操作を行いましょう。

5.バーナーやごとく、グリル焼網などが変色または腐食している。

ガスコンロの一部の部品は、自分で交換可能です。

リンナイでは、公式オンラインストア『Rinnai Style』にて、交換部品が販売されています。

グリルつきガステーブルの写真

画像提供:リンナイ株式会社

本体の買い替えが必要とは限らないため、まずは交換できる部品かどうかを確認してみましょう。

ガスコンロを長く安全に使うためのお手入れ方法

ガスコンロが汚れたら、その都度お手入れしてください。

台所用中性洗剤を薄めて使い水拭きした後、乾いた布で水気や洗剤をしっかり拭き取ります。

硬いブラシやたわし、中性洗剤以外の洗剤は、はがれや変色、シミ、傷、さびなどの原因になるため使用を避けましょう。

配信元: grape [グレイプ]

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