夏のプールや海で大活躍する『浮き輪』。
いざ次に使おうとした時、畳んでいたビニール同士がくっついてしまい、広げにくくなっていた経験がある人もいるでしょう。
そんな浮き輪の保管について、ベビーパウダーを使うとビニール同士がくっつきにくくなるという方法があるのだとか。
本記事では、この方法を試して、保管後の浮き輪がどうなっているのか確かめてみました。
撮影:キジカク
浮き輪がくっつかない?保管方法を試してみた
それでは、実際に試してみましょう。
1.空気を入れたまましっかりと乾かす
浮き輪を保管する前に、まずはしっかり乾かします。
使った後の浮き輪は、表面だけでなく内側にも水分が残っていることがあるため、そのまましまうとカビやニオイの原因になる可能性があるのだとか。
空気を入れてパンパンに膨らませた状態で、風通しのよい日陰に干してください。
表面の水気をタオルで拭き取ってから干すと、乾くのも早くなりますよ。
撮影:キジカク
2.ベビーパウダーを薄くまぶす
浮き輪が完全に乾いたら、ベビーパウダーを用意します。
ビニール同士がくっつくのを防ぐため、浮き輪の表面全体に薄く、まんべんなくベビーパウダーをまぶしていきましょう。
手やパフなどを使い、細かな部分まで行き渡るように薄く塗りました。
撮影:キジカク
3.空気を抜いて畳む
ベビーパウダーをまぶし終えたら、浮き輪の空気を抜きながら、ゆっくりと畳みます。
畳んだ浮き輪は、直射日光の当たらない、涼しく乾燥した場所で保管しましょう。
撮影:キジカク
数日後、浮き輪を広げてみると…
この状態で数日保管してから、浮き輪の様子を確認してみました。
広げてみると、パウダーをまぶしていたためか、ビニール同士がくっつくことなく、スルッと開いてくれます。
また、空気を入れた状態でしっかり乾かしてから保管したこともあり、カビっぽいニオイも感じませんでしたよ。
撮影:キジカク
注意点
水分が残った状態でパウダーをまぶすと、パウダーが湿って汚れが付着しやすくなる可能性があります。
また、ベビーパウダーを使用する場合は、浮き輪の素材やメーカーの取り扱い表示なども確認しておくと安心です。

