犬が草を食べるのをやめさせる方法と正しい対処法

「草を食べるのをやめさせるにはどうすればいいの?」と悩む飼い主さんも多いでしょう。無理に口から取り出したり、激しく叱ったりするのではなく、原因に合わせて対処することが大切です。
草へ近づく前に距離をとる
草むらへ向かいそうになったら、
名前を呼ぶ おやつで注意を引く 「おいで」のコマンドを使うなど、草むらに入る前に距離を取らせることで、未然に草を食べる事態を防げます。
散歩や遊びを充実させる
退屈が原因なら、散歩コースを変えたり、散歩中にノーズワークを取り入れたり、おもちゃ遊びを増やすといった工夫が効果的です。
他に良い刺激を受けることで、草への興味が薄れることがあります。
フードや体調不良の原因を見直す
空腹や胃腸の不調が関係しているケースも多くみられます。
上記の原因への対処法で改善されない場合は、フードの量や与える時間が適切であるかを見直したり、食欲不振や嘔吐が続く場合は動物病院へ相談したりすることも検討しましょう。
無理に口から取り出さない
もしも草を食べ始めたとき、慌てて口へ手を入れると、驚いて飲み込んでしまったり、反射的に噛まれたりする危険があります。
まずはリードを使って落ち着いて草むらの外へと誘導し、別のことに興味を向けさせるなどしながら、その場を離れるようにしましょう。
まとめ

犬が草を食べる理由には、さまざまな原因が考えられます。少量食べただけで問題ないケースが多いですが、道ばたの雑草には農薬や有毒植物などの危険が潜んでいることも少なくありません。
散歩中は、できるだけ草を口にしないよう工夫しながら、体調や生活習慣、フードの内容も見直してみましょう。

