タイミングも悪かった
また『ラヴ上等』シーズン2に関しては、8月5日に法務省保護局が「更生保護」の啓発のために、『ラヴ上等』シーズン2とコラボしたポスターを発表。「犯罪歴も含めてウリにする番組を、政府が持ち上げるとは何事だ」として、SNSで批判の的となりました。この法務省炎上の一の矢がまだ落ち着いていない中で、「人に火をつけた」発言が二の矢となり、MEGUMIさんの出演者擁護が三の矢になってしまったとも言えます。
一連の炎上を食い止めるはずの三の矢が意味をなさなかったのは、非常にもったいなかったのではないでしょうか。

ヤンキーのコンテンツ化と、息子の高額留学
またMEGUMIさんの声明文に端を発し、ヤンキーをコンテンツ化して商売していることへの指摘も相次いでいます。MEGUMIさんは番組制作の裏話として、自分も元ヤンキーだった旨の発言をしており、出演者たちのむき出しの人間性に理解を示しています。一方で、自身の息子は中学3年からヨーロッパに留学させて超高額な留学費用を払っていると公言していることから、「ヤンキーで稼いだ金で、息子をエリートに育てようとするとはエグい」という声も出ています。
もちろん他人の家庭の子育て方針に口を出すべきではありません。しかしMEGUMIさんがしばしば子どもの留学費用について発言してきていることと、今回の『ラヴ上等』の炎上を線で繋いだときに、どうしても違和感を覚えてしまう人がいるのでしょう。

