なぜ女児の下着が「男性向け売り場」の隣にある?しまむらのレイアウトに疑問の声…設置の狙いと進む見直し

なぜ女児の下着が「男性向け売り場」の隣にある?しまむらのレイアウトに疑問の声…設置の狙いと進む見直し

●2025年6月ごろにもSNSで同様の意見

実は「しまむら」がこうした声を把握したのは、今回が初めてではない。同社によると、今回のThreadsへの投稿以前にも、SNS上で同様の意見が出ていたという。

「2025年6月頃に、SNS上で同様のご意見があることを市場調査部門が確認しました。これを社内で共有し、売場配置の見直しの参考としています」

また、今回SNS上で疑問や改善を求める声が上がっていることについては、「今回のご意見を含め、お客様からのご意見については真摯に受け止め、参考とさせていただいております」とした。

●すでに一部店舗で「売り場」を移設

「しまむら」はすでに売り場を変え始めている。

今回の指摘を受ける前から配置の見直しを進めていたといい、一部店舗では、子ども向け肌着売場を子ども服売り場へ移す取り組みを進めているという。

「昨年9月より一部店舗において、子ども向け肌着売場を子ども服売場に移設するなどの取り組みを行っています。売場配置の変更にあたっては、店舗ごとの売場面積や形状、他の売場への影響なども考慮する必要があるため、直ちに全国一律の変更を行うことはできませんが、順次拡大を予定しております」

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