●外務省「今後も警察庁と連携して働きかけを継続する」
外務省は2021年4月、外交官ナンバーの駐車違反問題への対策として、違反を繰り返す車両に個別に注意喚起し、放置違反金の納付をより強く求める方針を発表していた。
今回開示された口上書は、その具体的運用を示す文書とみられる。
開示された文書の別紙には、それぞれの駐車違反について、違反の日付や場所、納付命令番号が記載されていた。
外務省は弁護士ドットコムニュースの取材に対し、「駐日外交団車両による駐車違反に対しては、これまでも厳しく対応してきたが、今後も警察庁と連携して、必要な働きかけを継続していく」とコメントした。

