海岸で落ちていたきれいな穴が空いた石が、X(Twitter)で話題です。投稿は、記事執筆時点で521万2000回以上表示され、3万4000件以上の“いいね”を集めています。
海岸に落ちていた石
話題の画像を投稿したのは、Xユーザーの「かわず」(@SmokeFrog_)さん。普段はバイクでどこかへ行く様子や日常を投稿しています。
今回話題を呼んだのは、かわずさんが北海道の海岸で見つけた、不思議な石についての投稿です。ふらっと立ち寄った海岸を歩いていると、丸みを帯びた石がたくさん転がっていました。その中に、なぜかきれいな穴が開いている石がいくつもあったそうです。
三角形の小さな石の真ん中には、きれいな丸い穴が貫通しており、穴の向こうには海が見えています。穴から海をのぞいてみるだけでも、いつもとは少し違った景色のように感じますね。この不思議な石を見つけたかわずさんは、「石がめっちゃ綺麗な穴だらけだったんだけど何これ?」と投稿しました。
この石の正体は……?
こうした自然に穴が開いた石は、英語圏などで「ハグストーン」と呼ばれることがあります。海岸や川辺では、波や砂、小石による摩耗、石の硬さの違いによる侵食、貝などの生物による穿孔(せんこう)などによって、石に穴が開くことがあります。今回の石も、そうした自然の作用でできたものとみられます。
さらに海岸には、手のひらほどありそうな大きな石にも少し穴が開いていました。表面は波に削られたようになめらかで、その中にぽつんと穴がある姿はなんだか神秘的です。
さまざまな石の中にこのような珍しいものが混じっていると宝探しみたいで楽しそうですね。

