なぜ今アツい? 日本で定着しつつある「台湾朝食」の魅力
今回の熱狂の背景には、近年日本でじわじわと定着しつつある「台湾朝食」ブームの存在があります。
台湾では朝食を外食で済ませる文化が根付いており、豆乳や温かいスープ、お粥などを提供する専門店が朝早くから活気を帯びています。日本国内でもここ数年、東京や大阪を中心に台湾式朝食の専門店が急増。ヘルシーで体にやさしいメニューが多く、健康志向の高まりや「朝活」需要と見事にマッチしたことが流行の大きな根拠として挙げられます。
豆乳にお酢や干しエビを加えた鹹豆漿は、家庭で真似をするレシピ動画も多数投稿されるなど、もはや一時的な流行を超えて日常の選択肢の一つに加わりつつあります。「阜杭豆漿」のセブン登場は、そんな台湾朝食ブームの本格的な広がりを象徴する出来事だと言えそうです。都内で見かけた際は、ぜひ売り切れ前に本場の味を体験してみてはいかがでしょうか。
(LASISA編集部)

