「4歳息子が30分も動かなかった!」しながわ水族館×『はらぺこあおむし』、35周年と50周年を祝う特別展が想像以上

親子で水族館に行くなら、子どもには生きものに興味をもって楽しんでほしいのが親ごころ。開館35周年のしながわ水族館で開催中の特別展「エリック・カールといのちの色―同じ世界で、ちがう色―」は、そんな願いにぴったりでした。日本語版50周年『はらぺこあおむし』の世界観を入り口に、生きものの不思議にぐいぐい引き込まれます!

「生きものたちはそれぞれ違う“色”で輝いている」

同展は、エリック・カールの鮮やかなコラージュアートと、水族館の「本物のいのち」との共演を通じ、生きものたちがそれぞれ違う"色"で輝いているというメッセージを伝えるもので、水族館の入館料のみで楽しむことができます。

「4歳息子が30分も動かなかった!」とレポートしてくれた、「とっておき体験部!」ひとみさん「絵本の世界観がそのまま広がっていて、親子でワクワク」したそう。

「どうして、この色なんだろう?」とカラフルな生きものの色の秘密を知ったり、「どこに隠れているかな?」と擬態している生きものを探したりと、親子で生きもの観察を楽しみました。

特に心に残ったと教えてくれたのは、展示テーマである「同じ世界に生きていても、生きものたちはそれぞれ違う“色”で輝いている」というメッセージ。

「子どもたちも一人ひとり違って、それぞれに素敵な個性がある。その子らしさを大切にしたいと改めて考えさせられました」と、親としても感じるものもある展示だったようです。

【動画】「『なんで?』が止まらない、知れば知るほどおもしろい!」ひとみさんの「しなすい×はらぺこあおむし」コラボ展レポ

館内はエリック・カールの世界でいっぱい!カフェには限定コラボメニューも登場

タテジマキンチャクダイ(幼魚)

特別展の内容をもう少しくわしくご紹介しましょう。

メイン会場となる地下1階「クマノミルーム」は絵本の世界観で全面装飾され、約10種の生きものを、2つのコーナーに分けて展示しています。

「アートと色」コーナーでは、エリック・カールのコラージュ作品に見られる鮮やかな色彩と、実際の生きものの体色・模様を対比して紹介。成長に伴い模様が変わるタテジマキンチャクダイなどを紹介し、生きものの色彩と模様の秘密を解説します。

アマゾンリーフフィッシュ

「擬態と観察」コーナーでは、周囲の環境に巧みに溶け込む擬態の仕組みを紹介。枯葉にそっくりなアマゾンリーフフィッシュなどを、来場者自身の観察力で見つける体験型展示を行います。

館内各所でも、エリック・カールの世界を楽しめるコンテンツを展開。常設水槽には装飾パネルを設置するほか、イルカルームではイルカやペンギンなどの塗り絵が楽しめます。絵本ライブラリーでは、エリック・カールの絵本が読めるコーナーも設置しています。

塗り絵

期間中は、ドルフィンカフェで「お腹いっぱい ふとっちょあおむしソーダ」(1,080円(税込))、「イルカ親子のお散歩ソーダ」(930円(税込))といった限定コラボメニューも販売。

同展は、休館日を除く12月25日(金)まで開催されています。

お腹いっぱい ふとっちょあおむしソーダ

配信元: マイナビ子育て

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