TBSの安住紳一郎アナウンサーが8月20日の同局系「THE TIME,」(月~金曜前5・20)に総合司会として生出演。番組内のコーナー「お目覚め 脳シャキクイズ」で、難解すぎる計算クイズに大苦戦し、出演者に仕切りを委ねる一幕があった。
この日出題されたのは、「力+0-7=? ?に入る生き物は?」という問題。画面に表示された「?」の文字サイズに違いがあったことから、小沢光葵アナウンサーと多田成美アナウンサーは「2文字入るのでは」と勘違い。これには安住アナも「あらららら…これは出遅れてるな」とほくそ笑んだが、ツッコんだ当の本人が最後まで取り残されるとは思ってもみなかったはずだ。
「ちょっとそっちで仕切ってちょうだい」
吉村恵里子アナウンサーが「『力』なのかカタカナの『カ』なのか」と推測を巡らせるなか、提示された1番目のヒントは「力+(0-7)で考える」というもの。これに安住アナは「なに、そういう急に四則計算まで求めるわけ?」と困惑気味にツッコミを入れ、「『カ-7』って言って問題出された方がシンプル」と疑問を投げかけた。
続いて「数字をデジタルに」という2番目のヒントが出され、「0-7」がアルファベットの「L」が浮かび上がることに気付いた江藤愛アナウンサーだけでなく、出遅れたはずの小沢アナと多田アナまで相次いで正解に到達。正解が分からず取り残された安住アナは「じゃあ、ちょっとそっちで仕切ってちょうだい」と正解の3人に仕切りを託し、吉村アナと考え込むことに徹した。
超難問に「これは…無理じゃない?」
残された吉村アナと安住アナに対し、多田アナが「カタカナということが大事」、江藤アナが「書くよりも声に出した方がいい」、小沢アナが「もう少し早く言ってみて」と矢継ぎ早にアドバイス。ヒントを頼りに「カタスエル、カタスエル……」と唱えた安住アナは、「カ+L(カ・タス・エル)」の音から「カエル」という答えを導き出した。
四則演算の常識を覆す超難問を何とか解き明かした安住アナは「これは…無理じゃない?」「俺から説明しろって言われてもできないよ」とボヤき、そのまま脳シャキクイズを締めくくった。
安住アナは北海道出身。明治大学を卒業後、1997年にTBSに入社。現在は「THE TIME,」の月〜木曜日や「情報7daysニュースキャスター」、TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」を担当。好きな言葉は「私は会社のネコになりたい」。

