バーニーズマウンテンドッグが見せた「最期の行動」が反響を呼んでいます。
話題となっている投稿は記事執筆時点で113万7000回再生を突破し、「犬生を全うする姿に泣いた」「本当に素敵です」「一生懸命に生きた証」といったコメントが寄せられることとなりました。
【動画:大型犬が亡くなる前日、なぜか『お庭』に出たがって…涙腺崩壊する『最期の行動』と『家族愛に溢れた記録』】
亡くなる前日の行動
Instagramアカウント「koru32」の投稿主さんが紹介したのは、バーニーズマウンテンドッグ『Bailey』ちゃんの最期の記録です。
7歳で病気になり、余命宣告を受けていたBaileyちゃん。亡くなる前日、外へ行きたい様子を見せたため、投稿主さんは「おしっこかな?」と思い、お庭へ出してあげました。
すると、もう体はふらふらだったにもかかわらず、Baileyちゃんは一生懸命に歩き始めたそうです。そして向かったのは、大好きだった木の下。
いつも通り前足で地面を掘り、満足そうに身を沈めたといいます。最後の力を振り絞るように歩き、ゆったりと休む姿は、胸を打つものでした。
「最後に自分の好きな場所に行きたかったのかな」と、投稿主さんは振り返ります。
家族の愛に囲まれて…
数日前からご飯をほとんど食べなくなっていたBaileyちゃん。この日は、なぜかジャーキーだけは食べてくれたそうです。そのジャーキーが、結果的に最後のご飯になりました。
次第に呼吸も苦しそうになり、家族は紹介してもらった酸素濃縮器をレンタル。できる限り穏やかに過ごせるよう、そばで見守り続けました。
そして7月31日、午後8時20分。Baileyちゃんは家族に見守られながら、静かに旅立ちました。
長い間、一緒に過ごしてきた家族にとっては、あまりにも寂しい別れだったことでしょう。それでも最後まで、家族の愛情に包まれながら過ごした時間は、かけがえのないものとなりました。

