知る人ぞ知る、イトーヨーカドーのフードコートのお店「ポッポ」。その代表作である「フライドポテト」が今、大ブームを巻き起こしているのをご存知ですか?
おいしさはもちろん、青春の思い出として多くのファンから愛される逸品が、いまやお惣菜、冷凍食品、さらにはお菓子にまでマルチ展開中!今まさに熱いムーブメントを起こしている「ポッポ」の最新情報を徹底解剖します!
年月は少し遡ることになりますが、TBS系のTV番組『マツコの知らない世界』(2020年1月3日放送「チェーン店フライドポテトの世界」)で、大きな話題になったのが、イトーヨーカドーのフードコートでおなじみの店「ポッポ」のフライドポテト。
ほぼすべてのチェーン店のポテトを食べ尽くした岡本智博さんが激推しプレゼンターとして登場し、数ある商品の中で「ポッポ」のフライドポテトを隠れた絶品として強力に推薦したんです。
高く評価されたのは
・極細(シューストリング)タイプと、北海道産ポテトのような太めタイプの中間にあたる絶妙なカットサイズが特徴
・ ホクホク感がありつつサクサク
・油キレが良くて重くない
・塩味がやさしくてジャガイモ本来の味がしっかりする
といった点。
結果、放送当時翌日には、全国のポッポでじゃがいも(原料)の在庫が切れ「フライドポテト販売中止・入荷待ち」となる事態がニュースになったんです。
ですが、2026年8月現在、イトーヨーカドー内にあるフードコート「ポッポ」は全国で24店舗。近くに「ポッポ」があればその美味しさはすぐに堪能できますよね。でもそれ以外の人はなかなかその美味しさを味わうことができない?と思っていたら、どうもこの「ポッポのフライドポテト」に新しいムーブメントがあるというんです!
そこで、早速そのムーブメントを解剖してきましたよ。
【実食】イトーヨーカドーの「ポッポ」で食べたフライドポテトはコスパが凄すぎた!

▲イトーヨーカドー 大森店
訪れたのは、イトーヨーカドー大森店3階にあるフードコート内の「ポッポ」。お昼過ぎというのに、ポッポには長蛇の列。人気のほどが伺えます。
フライドポテト3種類全てを頼んでみました!

▲イトーヨーカドー内「ポッポ」フライドポテト:左から小盛り、山盛り、メガ盛り
小盛り:170円(税込)
山盛り:330円(税込)※小盛りの2倍!
メガ盛り:490円(税込)※小盛りの3倍!
とにかく、この物価高の時代に、コスパがすごい!

▲「ポッポ」メガ盛りフライドポテトのカップのサイズは直径14cm
ちなみにメガ盛りのカップが大きすぎてびっくりしたので、サイズを測ってみました。なんと直径14cm!とにかくデカイ!!

▲「ポッポ」山盛りフライドポテトの重量はカップ込みで225g
さらに、山盛りポテトを測ってみました。カップも入れて225g。小盛りでも約100g、メガサイズだと約300gあるということですね。(ちなみに、イトーヨーカドーに確認したところ、山盛りポテト、正式には215gだそうです)
やっぱりボリュームがすごい!そしてそのボリュームに対しての価格がリーズナブルすぎるっ!
さて、試食です。まずは食感がカリカリとサクサク、ホクホクの三位一体!カリサクサクホク、カリサクサクホク、カリサクサクホク…と食べ進めるのがとにかく楽しい&おいしい。ジャガイモの旨みもしっかりです。
ポッポの担当の方によると「フライドポテトに適した、水分値が高く柔らかく大きなじゃがいもを使用している」んだとか。じゃがいもの水分と揚げ油の油分が揚げることで交換され、その結果サクサク、ホクホクの食感が実現されるのだそう。
そしてなんといっても、ポイントは塩味(えんみ)。この塩は旨みもあって、日本人にとっては出汁のような懐かしさを感じるんです。なので、止まらない!だからボリュームたっぷりなのに、ペロッと食べられてしまうんです。
友達との放課後のおしゃべりに、週末のお昼に、買い物帰りの小腹満たしタイムに…いろんなシーンで、なくてはならないアイテムなのがわかります。これ、青春時代や子育て生活を彷彿させて、とにかく「エモい!!」。それがまた、このポッポのフライドポテトのおいしさをさらに倍増させているんですね。
「おうちでポッポのフライドポテト」!進化する3大ムーブメントを見逃すな!
そんなポッポのフライドポテト、フードコートがあるイトーヨーカドーでしか食べられない、、んじゃないんです!
イトーヨーカドーのお惣菜コーナーで「ポッポのフライドポテトが手に入る!

▲イトーヨーカドーのお惣菜コーナーで販売されてた「ポッポ」山盛りフライドポテト351円(税込)
なんと、スーパー「イトーヨーカドー」内のお惣菜コーナーで、「ポッポのフライドポテト」(税込351円)として売られているんです!

▲イトーヨーカドーの「ポッポのフライドポテト」売り場
2025年6月から販売されており、担当者によると「2026年7月時点で累計100万食を突破」したんだとか。お客様たちの熱い想いが伺えます!
「ポッポのフライドポテト」が冷凍食品として登場!
さらに、注目なのが、イトーヨーカドーのPB商品として登場した冷凍食品「ポッポのポテト」なんです。

▲イトーヨーカドープライベートブランド商品「ポッポのポテト」(冷凍食品)500g430円
こちら500gで430円(税込)。持つとずっしりとした重みがあって、なのにこの値段に驚かされます。思わず手に取った売り場で値札を確認してしまったほど。

▲「ポッポのポテト」(冷凍食品)お召し上がり方:油で揚げる/オーブントースター/フライパン
裏面を見ると調理の方法が3つ提案されています。
1.油で揚げる:170〜180℃で約3分
2.オーブントースターで加熱:1000Wで約8〜10分
3.フライパンで加熱:中火で約3分
油で揚げるのが絶対おいしい、そして再現性が高いだろうと思いつつも、せっかくなので3つの方法で試してみることに。
まずはオーブントースターで。

▲「ポッポのポテト」オーブントースターでの調理法:アルミホイルを敷いた中皿にポテトを並べる。ちょっと重なってますが、重ならないようにするのがポイント
オーブントースターの中皿にアルミホイルを敷き、アルミホイルに凍ったままのポテトを並べます。

▲「ポッポのポテト」オーブントースターでの調理法:ポテトを入れて1000Wで約8〜10分加熱
オーブントースターを約2分予熱してから、中皿を入れて約8〜10分加熱します。
次はフライパンで。

▲「ポッポのポテト」フライパンでの調理法:ポテトを入れて中火で約3分焼く
フライパンに油をひき、凍ったままのポテトを並べ、中火で焼きます。きつね色になったら完成です。
次は揚げて。

▲「ポッポのポテト」油で揚げる調理法:ポテトを入れて170〜180℃の揚げ油で約3分焼く
凍ったままのポテトを油の中に入れます。きつね色になるまで揚げます。
3つの調理法で完成です!

▲「ポッポのポテト」左からオーブントースターで加熱したもの、揚げたもの、フライパンで焼いたもの
やはり油で揚げたものがもっとも再現性が高く、まさしく「ポッポのフライドポテト」になります。驚くほど「カリサクサクホク」に仕上がります。
テクニックは不要、ただ揚げるだけでこんな風に仕上がるなんて、料理上手になったようで満足度もピカイチ。これはおいしい!
そしてあまり期待してなかったフライパンで焼く方法。こちらは「カリカリサクホク」に仕上がります。揚げるよりも表面カリカリっぽさが増し、焼いた香りがプラスされます。そしてやっぱりサクサク!
他の冷凍ポテトをフライパンで加熱するとこうはなりません。もう少しベチャッとしてしまうものですが、こちらは油で揚げるのとあまり差分なし。手間などを考えると、かなりオススメの調理法です。
オーブントースターでの調理は、カリッとサクッと感が少なめ。再現性はあまり高くないのですが、トースターに入れっぱなしで完成する簡便さは見逃せません!
これは冷凍室に常備しておきたい一品。昼食にも軽食にも、ちょっとお腹がすいた時に大活躍してくれそうです。
8/3新発売!「ポッポのフライドポテト」なんとお菓子に変身!

▲「ポッポのポテトスナック うすしお味」321円(税込)
そして8月3日、「ポッポのポテトスナック うすしお味」が登場しました!
パッケージの半分よりちょっと下の辺りに切れ目があり、そこから開くと山盛りポテトのようにカップのような仕様に!

▲「ポッポのポテトスナック うすしお味」下部にも切れ目が。

▲「ポッポのポテトスナック うすしお味」下部の切れ目で切ると、カップ仕様に。
このポテトスナックがまたおいしいんです!

▲「ポッポのポテトスナック うすしお味」サクサク、軽い食感がおいしい。
サクサクで軽くて、油っぽさがなくて、飽きが来なくて、食べ始めると止まりません!スナック菓子なので違うものではあるのですが、「ポッポのフライドポテト」らしさが踏襲されています。それがスゴイ!!
老若男女、誰もが好きな味わいです。

