手芸に慣れていなくても簡単!
手持ちの帯板の形にしなくても、好きな大きさ・形にカットすれば大丈夫。カットできたら、フチにぐるりと布用両面テープを貼ります。そうしたら、その上からバイアステープを貼り付けました。バイアステープはセリアで見つけたものが気に入って購入したそうです。
たったこれだけで、手作りの帯板が完成。yokoさんは自ら「超不器用で半衿すら縫えない、そもそも『バイアステープ』が何者かも知らない私が作れた!」と言うほど手芸はあまり得意ではないとのことですが、それでもこの帯板はとてもきれいな仕上がり。ねとらぼ編集部が話を伺ったところ、作業時間は10分ほどだったそうです。
yokoさんはInstagramで作り方を説明した動画も投稿しているので、そちらもぜひ参考にしてみてくださいね。
実際に使用してみた感想は?
yokoさんが、完成した帯板を付けて試しに近くまで出かけてみると、「市販の帯板よりも通気性が抜群で帯の中に熱がこもりませんでした!」「なんとなくひんやりする感覚があります!」と快適な使い心地だったそうです。
その後、週末にこの帯板を付けて半日ほどの本格的なお出かけをしてみると、「ひんやりする感覚」というよりは「通気性が良く帯の中が蒸れにくいという印象」を持ったとのこと。猛暑では当然暑さは感じるものの、蒸れによる不快感が少なかったそうです。
また、yokoさん個人はこのすだれ帯板の硬さが、前帯のカーブがきれいに出しやすく、帯の中にできる空間へ帯揚げや紐類がしまいやすいところも気に入っているそうです。着物で旅行することの多いyokoさんにとっては、スーツケースの中でかさばったり曲がったりせず丸めてコンパクトに持ち運べるのもポイントが高かったといいます。

