フリーザーバッグと割り箸で作る! タイガー公式が試した「一本氷」
水筒の冷たさを長時間キープするライフハックとして話題を集めている「一本氷」。自衛隊の発信をきっかけに広がったこのアイデアを、魔法瓶メーカー大手のタイガー魔法瓶が公式X(旧Twitter)で自ら実践して紹介し、SNS上で「これは試したい」「長時間の外出に助かる」と大きな反響を呼んでいます。
2026年8月21日(金)、タイガー魔法瓶公式X(@Tiger_PR_JPN)が「外出時間が長いときにオススメ」と題して投稿を行いました。紹介されたのは、フリーザーバッグに水を入れ、中央付近を割り箸で挟んで凍らせることで簡単に作れる細長い「一本氷」です。同社は「タイガーボトルは真空断熱でしっかり保冷できますが、長時間の外出の際にはお手持ちの水筒で試してみてください」と呼びかけ、手軽にできる保冷テクニックをアピールしました。
きっかけは自衛隊の発信! 小さい氷より「表面積」が重要?
この「一本氷」が注目されるきっかけとなったのは、2026年7月下旬に自衛隊東京地方協力本部が発信した熱中症対策のポストでした。
同アカウントは「氷を増やしても長持ちしません。多くの人が勘違いしています」と指摘。小さな氷をたくさん入れると表面積が大きくなり、周囲の熱を吸収して溶けやすくなってしまうため、水筒の形に合わせた大きな「一本氷」を1本入れる方が溶けにくく、冷たさが長持ちすると解説しました。
この投稿に対し、ネット上では「知らなかった」「目からウロコ」と称賛の声が上がった一方、「真空断熱の水筒でもそうなのだろうか」「氷の量自体が重要なのでは」といった疑問や議論も巻き起こっていました。


