「おっさん頑張った」 なだぎ武がくら寿司で“ちい活”を報告
お笑い芸人のなだぎ武さん(55)が自身のX(旧Twitter)で、くら寿司の「ちいかわ」コラボを全力で楽しむ姿を投稿し、静かな話題を呼んでいます。近年、なだぎさんをはじめとする40~50代の中高年男性、通称「ちい活おじさん」が次々とちいかわ沼にハマる現象が起きています。今回は、大ヒット公開中の映画や過熱するコラボキャンペーンの状況を交えながら、“おじさん”たちがちいかわに魅了される理由に迫ります。
なだぎさんは2026年8月21日(金)、自身のX(@nagi_nagio)にて「なんとかおっさん頑張って3千円分食べれました、、巾着無事ゲッツ ビッくらポンは1勝1敗 でも狙ってたうさぎが来てくれたからッハーーー!!!!!」と投稿を行いました。
この日はくら寿司の「ちいかわ」コラボキャンペーンの初日であり、会計税込み3000円ごとにもらえる先着プレゼントのミニ巾着を狙って来店したようです。投稿にはうさぎの巾着を手にした写真などが添えられ、数千件のいいねを集めました。
実はなだぎさんは数日前に映画『ちいかわ 人魚の島のひみつ』を鑑賞しており、「思てた感じと全然ちゃうやん」「子供向け?なの?これ…いや、大人向け?」と衝撃を吐露し、「これから追いかけます」と宣言したばかりでした。アニメを一気見し、見事に「ちい活おじさん」へと変貌を遂げた姿にファンから温かいコメントが寄せられています。
NON STYLE井上や東野幸治も!?映画きっかけで沼落ちする有名人
この動きはなだぎさんだけに留まりません。NON STYLEの井上裕介さんは映画を初めて見て「マジでヤバかった!!!!!!こりゃ大人が観るものだわ」と投稿し、東野幸治さんも「どんより面白かったです」とつぶやき特番などでちいかわへの関心を公言しています。
なぜ、かわいいキャラクターで知られる「ちいかわ」がおじさんたちを引きつけるのでしょうか。最大の理由は「見た目と中身のギャップ」と「日常への強い共感」にあります。
丸くて愛らしいキャラクターたちが、労働で報酬を得て生き、理不尽な出来事に直面し、時に重い選択を迫られる。映画で描かれた「セイレーン編」は特にその傾向が強く、人間の業といったテーマがかわいい絵柄の中に静かに埋め込まれています。「働いてお金を稼ぐ」「大切なものを守れない」といった社会人のリアルに重なる描写が、大人としての自分を投影させてしまうのです。


