
ビクターエンタテインメントは、有隣堂が運営する「STORY STORY YOKOHAMA」とコラボレーションした「NIPPER POP UP SHOP&CAFE」を9月3日(木)より開催する。
音楽企業×カフェ。異業種のコラボ
「NIPPER POP UP SHOP&CAFE」は、2025年にSTORY STORY YOKOHAMAとビクターエンタテインメントとの初のカフェコラボレーションとして開催し、大好評を博した。
音楽企業とカフェという異業種によるタッグは新しい切り口として注目を集め、新たなファン層の創出とブランド展開の布石となっている。
読書好きも、音楽好きも、ワンちゃん好きも楽しめる同企画は、多くの人がグッズ・飲食・イベントなどを通してニッパーの魅力を多角的に体験できるのが特徴だ。
ビクターマークの由来 ~ニッパーについて~

ビクターマークの原画は、1889年にイギリスの画家フランシス・バラウドによって画かれた。
フランシスの兄マーク・H・バラウドは「ニッパー」と呼ぶ非常に賢いフォックス・テリアをかわいがっていたが、彼が世を去ったため、彼の息子とともにニッパーをひきとりフランシスが育てた。
たまたま家にあった蓄音器で、かつて吹き込まれていた兄の声を聞かせたところ、ニッパーはラッパの前でけげんそうに耳を傾けて、なつかしい主人の声に聞き入っているようだった。そのニッパーの姿に心を打たれたフランシスは、早速筆をとって一枚の絵を描き上げた。
その時の蓄音器は録音・再生ができるシリンダー式だったが、その後円盤式に描き変えられ、「His Master’s Voice」のタイトルがつけられた。
亡き主人の声を懐かしそうに聞いているニッパーの可憐な姿は、円盤式蓄音器の発明者ベルリナーを感動させ、彼はこの名画をそのまま商標として1900年に登録。それ以来、この由緒あるマークは、最高の技術と品質の象徴として深く信頼され、愛されている。
