三重県いなべ市の雄大な自然の中に、新たな滞在・体験の拠点が誕生します。鈴鹿山脈を望む広大な敷地を誇る「いなべ市梅林公園」の一部が再整備され、2026年9月4日(金)に「いなべ市梅林公園 あわい」としてグランドオープンを迎えます。
鈴鹿山脈を望む絶景キャンプと、半露天風呂付きの宿
梅の名所として知られる場所が、一年を通して「宿泊・体験・食」を楽しめる複合施設へと進化。いなべの原風景やこの地に伝わる暮らしを大切にしながら、訪れる人と地域が一緒に未来を育む、新しい里山の姿を提案しています。
ロケーション抜群のキャンプエリアには、開放感たっぷりの「のやど」に加え、愛犬と一緒にキャンプを楽しめる「はなれ」という二つのエリアが用意されています。
目の前に広がる鈴鹿山脈のパノラマを眺めながら、開放感のあるキャンプを楽しめます。
よりゆったりと過ごしたい場合には、全6室の宿泊棟「おやど」も。全ての客室に半露天風呂が備わり、2つのベッドルームとリビングダイニングがある広々とした造りになっています。2名1泊48,000円(税込・素泊まり)から利用できます。夕食には、地元食材を使った「季節のすき焼き」も楽しめます。
キャンプ派も宿派も、それぞれのスタイルで里山の心地よさに浸れます。
旬の味覚を詰め込んだ食と、季節を編む手仕事体験
お腹を満たしてくれるのは、食事処「きせつ」。二十四節気に合わせ、その時期にしか味わえない素材を大切にするお店です。自社農園の野菜など、地元の風土が育てた食材を使った「おかず箱(税込1,200円)」や、炊き立ての「おむすび(税込250円〜)」が並びます。さらに、ショップでは地域素材を活かしたオリジナル商品や、キャンプに役立つアイテムも手に入ります。
また、年間を通して開催される体験プログラムも見逃せません。
春・夏は公園の梅を使った梅シロップ作り、秋・冬にはほうじ茶作り、11月には草木染め、12月には「しめ縄作り」など、里山の営みを肌で感じる体験プログラムが開催されます。ギャラリー「あわいの展示室」では、作家の展示も行われます。
オープンに先立ち、8月29日(土)には「あわいの夏祭り」を開催。14時からのセレモニーに続き、16時からは飲食やゲームの出店、宿泊棟の見学なども楽しめます。
三重県いなべ市の新たな滞在・交流拠点として動き出す「あわい」。季節ごとに表情を変える鈴鹿山脈を眺めに、出かけてみるのはいかがでしょうか。

