猫たちによる組織『NNN(ねこねこネットワーク)』の謎4選 もしかしたら飼い主は選ばれているのかも…?

猫たちによる組織『NNN(ねこねこネットワーク)』の謎4選 もしかしたら飼い主は選ばれているのかも…?

『NNN(ねこねこネットワーク)』に関する謎4選

猫の会社

猫と暮らす飼い主さんのSNSを覗いていると、『NNNがついに我が家にも!』や『最強の刺客を送り込んできた』などの文言を目にすることがありますよね。一体何のことなのでしょうか。

実は、ネットの猫好きさんの間では『ねこねこネットワーク(通称NNN)』という謎の組織が暗躍しているとの噂が絶えず、一度ターゲットになると"大変なこと"になるそうです。

今回は、これから目をつけられるかもしれない猫好きさんのために組織の謎を4つ紹介いたします。

1.猫界をより良くするための組織

NNNの黒幕については明かされていませんが、活動理念は見えつつあります。彼らの目的はズバリ『猫猫界を住み良いものにすること』だそうです。

さらにその実現に向け、我々人間をしもべ(猫を幸せにする飼い主)に仕立て上げる動きをしているのだそう。ここから察するに黒幕はもちろんのこと、組織員たちは全員猫なのでしょう。

調査員と呼ばれる猫たちが我々人間の行動を観察し、『優良物件(最高の飼い主)』の候補を探しているのだそうです。

2.突如『猫』が送り込まれてくる

日々の実態調査から厳選された優良物件には、突如として猫が送り込まれています。それが冒頭に登場した刺客の正体です。

突然とはいえ全てが計画で成り立っているNNN。抜かりなく猫を幸せにするために"絶妙なタイミング"を選んでいるようです。

例えば先住猫に仲間が欲しいと思っているとき、逆に旅立ってしまった後など。戸惑いつつも結果的には良かったと思える頃合いになるように、調整がなされています。

3.猫側の特訓も行っている

NNNが人間側に嫌われない理由は、無責任に猫を押し付けるわけではないからです。派遣する猫が"必ず人間をメロメロにできる"よう特訓を行っているのだとか。

そこには絶対的な自信がある分、中には猫と暮らすことに消極的な人物や、元猫嫌い(馴染みがなさすぎて苦手だった人)を巻き込むケースさえあるのです。

"猫と暮らすことを最後まで反対していた父が今ではすっかり猫好きに"という記事こそがまさにこれに当たるでしょう。NNNはお父様の本質を見抜いたのでしょうね。そこに相性の良い猫を派遣すれば"悲しい境遇の猫がまた減っていく"と踏んだのです。

4.人間側にバレてはいけない

NNNという組織に謎が残るのは、人間にバレることなく密かに活動を続けているからなのだそう。

時々『絶対目をつけられている』という方がいますが、これも後日談です。実際に調査のターゲットになっている最中や、派遣される瞬間については無自覚なままですよね。

元々猫は気配を消すのが得意な動物なので、その特技をも上手く活かしているのでしょう。

もしかして飼い主は選ばれているのかも!?

企み顔の猫

NNNはいわば秘密結社。誰にも悟られることなく密かに人間を操り、猫の平和を守るために征服を企んでいます。

もしもそのような存在が"いる"と仮定するのであれば、もしかしたら飼い主さんはほんとうに選ばれた人物なのかもしれませんよね。

そこでここからは『優良物件』になりやすい人物像や、実際に狙われていると証言している人の実体験などを紹介していきます。

"可愛い"に弱い人

強面の人や強く見せている人の中には、"可愛い"に弱い人が紛れ込んでいます。NNNはそこを見逃しません。

その人の中に眠る本質に着目し、思わぬギャップを露呈させてしまうのです。そこに派遣された猫が幸せになるのはもちろんのこと、気づけば本人の日常が豊かになっているというケースも少なくないはずです。

猫愛がとにかく強い人

もちろん生粋の猫好きさんもターゲットになります。特に狙われやすいのは偏見のない飼い主さんです。

どのような生い立ちであれ、容姿であれ、猫という生き物をありのままに受け入れられる人は常に見張られています。

保護猫活をしている人

既に保護猫活動をしている人物は、おそらくランクの高い優良物件のはずです。

"不幸な猫がいなくなる世の中を"という目標と"猫界を住み良くしたい"というNNN側の理念は一致していますよね。まさにウィン・ウィンの関係です。そこを狙わない手はありません。

もしかしたら、最初からNNNに操作された結果なんていうこともあるかもしれませんね。

猫を送り届けた帰り道に……?

これはある方の体験談です。保護猫をトライアル先に送り届けたその帰り道。偶然にも動けなくなっている猫を発見して連れ帰ったのだそう。

『NNNに狙われているとしか思えない』と話していました。

訪問介護の派遣先で

これもまた実体験です。訪問介護をしているヘルパーさんが定期的に訪れているご家庭でのこと。その日は"ずっと猫の鳴き声がする"と利用者さんが話していたのだそう。

すると実際に猫の声が。"これは大変!"と急遽猫の捜索が始まりました。幸いにも庭先におり、すんなり保護。

一時期は里親さんを探す方向で検討していたものの、最終的には保護主であるヘルパーのお宅で幸せに過ごしているそうです。

保護主さんがタイトなスケジュールで動いているヘルパーさんではなかったこと・職場でも有名な猫好きさんであること・近所にお世話を手伝ってくれる親戚がいるため仕事との両立が可能なことなど、数多くの偶然が重なりました。

ちなみに保護主さんはNNNの噂を知らないそうです。秘密裏にリサーチされ、見事選ばれたのかもしれません。

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