夏は裸足でスリッパを履く機会が増えるため、汗や湿気による汚れ、ニオイ、型崩れが生じやすくなります。
洗って使い続けるべきか、それとも買い替えるべきか、迷う人も多いのではないでしょうか。
そこで、ルームシューズ専門メーカー、株式会社ホンシュ(以下、ホンシュ)に、スリッパの買い替えを検討すべきサインや手入れ方法、長持ちさせる使い方について聞きました。
※本記事の内容は一般的なスリッパの買い替え目安、手入れ方法ですので、不明な点がある場合はメーカーへ問い合わせてください。
スリッパの買い替えを検討すべきサイン
スリッパは、毎日人の体重を支えて摩擦にさらされます。
そのため『見た目』だけでなく『履き心地』や『衛生面』の変化も買い替えのサインです。
※写真はイメージ
以下のサインがあれば、買い替えを検討しましょう。
・底面のクッション性が失われ『床の硬さ』を直接感じる。
・かかとやつま先の生地が擦り切れたり、内部のクッション材が見えたりしている。
・型崩れして、歩く時に脱げそうになる。
・洗っても黒ずみやニオイが取れない。
洗濯の可否は素材も参考になる
もっとも確実なのは、購入時に『取り扱いタグ』や『洗濯表示タグ』を確認する方法です。
タグがない場合でも、素材がおおよその目安になります。
・洗えるスリッパに使用されることが多い素材
コットン、ポリエステル、リネン、タオル地など。
・洗えないスリッパに使用されることが多い素材
リアルレザー、フェイクレザー、ウール、シルク、竹や畳など。
ただし素材による分類は、あくまでも一般的な目安にすぎません。
実際の洗濯の可否は、表面の素材だけでなく内部のクッション材や底材、接着方法などによっても異なります。
※写真はイメージ
タグがない場合や判断に迷う場合は、メーカーへ洗濯の可否を問い合わせましょう。

