
北海道上川総合振興局が、9月27日(日)に小学生の親子を対象とした食育ツアー「かみかわファームスクールバスツアー」を開催。富良野地域の農業者グループ「ふらのっこ」を講師に迎え、北海道のお米と玉ねぎのおいしさの秘密を学ぶ。参加申込期限は、9月6日(日)まで。応募者多数の場合は抽選となる。
「生きた食育」を親子で学ぶ
「かみかわファームスクールバスツアー」は、ふだん食べているお米や野菜がどんな風に育っているのかを、食べて、遊んで、上川地域の農家から学ぶ食育イベントだ。
今年の体験は、田んぼや畑でクイズやゲームをしながら遊んで学べる内容。お昼ご飯には、富良野地域の美味しさが詰まったカレーがふるまわれる。また、内容は未定だが、美味しいお土産も予定されている。
田んぼや畑での一つ一つの体験は、日常の「食べる」という行動につながる。子どもが、実際の農業に触れることで、学校や家庭だけでは得られない「生きた食育」の学びとなる。
また、親にとっても、子どもと一緒に農業や食について考える機会となり、日々の食卓や買い物を見つめ直すきっかけとなる。
地域農業の魅力を発信する「ふらのっこ」
講師を務める「ふらのっこ」は、平成24年に結成された北海道富良野地域の女性後継者グループだ。メンバーは本谷志雅子氏、安丸千加氏、四釜啓美氏、高橋友美氏、前多里美氏の5名。農業に向き合いながら、農業者だからこそ伝えられる「食」と「農」の大切さや地域農業の魅力を発信。食育イベント「ふらの野菜探検隊」や、地元ラジオ「ふらのっこ野菜日和」を通じて、地域に届けている。
