
埼玉県は、県産農産物のブランド化を推進しており、2026年度は「ぶどう」を重点品目に設定し、事業展開を押し進めている。
その一環として、旬の季節を迎えた埼玉ぶどうの味と品質をより消費者に知ってもらうため、朝採れのぶどうを県中心部で購入できる販売催事「埼玉の朝採れぶどう祭り」を、8月29日(土)・30日(日)に、さいたま市大宮区にある「まるまるひがしにほん 東日本連携センター」で実施する。
なお、同事業は、ニューホライズンコレクティブが埼玉県から受託し、企画・運営している。
「埼玉の朝採れぶどう祭り」について

「埼玉の朝採れぶどう祭り」では、県内のぶどう生産者団体「彩の国ぶどう俱楽部」の全面協力を得て、通常は産地の直売所で売られている「朝採れ」ぶどうを早朝から集荷・搬入し、多くの人に手に取ってもらう場を創出。埼玉ぶどうの魅力を発信する機会とする。
同催事では、埼玉県内のぶどう生産農家が丹精込めてつくったぶどうを直売所価格で販売。人気の「シャインマスカット」や「巨峰」をはじめ、秩父地域の限られた農園でしか栽培されていない「ちちぶ 山ルビー」などが多数揃い、県中心部では普段出会う機会の少ない県内産地のぶどうの魅力を紹介する。
「シャインマスカット」は1房1,500円(税込)/1カップ800円(税込)、「巨峰(種あり)」は1房700円(税込)/1カップ500円(税込)。
その他、「ちちぶ 山ルビー(30日限定)」「藤稔(ふじみのり)」「富士の輝」「ナガノパープル」「ヌーベルローズ」「サマークイーン」「ピオーネ」「クイーンニーナ」「BKシードレス」などが、直売所価格で提供される。
ぶどうを提供する農園・生産者をチェック
ぶどうを提供する農園・生産者は、「彩の国ぶどう俱楽部」会員。蓮田市の「Hideフルーツガーデン」、北足立郡伊奈町の「塩崎農園」、久喜市の「関根ぶどう園」「鈴木ぶどう園」、川越市の「ぶどうと苺の沼田園」、熊谷市の「新井ぶどう園」、秩父市の「やまねぶどう園」「和銅ぶどう園」、秩父郡長瀞町の「みよし園」「長瀞果樹園」の10農園だ。
なお、当日の収穫状況等により、8月29日(土)・30日(日)で協力してもらう農園や販売品種が変更される場合がある。また、販売数量には限りがある。
