華やぎと幽玄の隠れ家として

「日本の宿 古窯」の加藤慎一支配人はこうコメントしている。
「建築は、生きている。創業より受け継がれてきた温かいおもてなしの心と、山形の自然・風土が美しく息づく伝統工芸を融合させたのが、新しい『花の館』です。大開口の窓から望む蔵王連峰の絶景や、随所に散りばめられた山形の手仕事、そして三大美人泉質の優しいお湯。五感で和の心地よさを享受できる空間へと仕上がりました。特別な日を彩る『華やぎと幽玄の隠れ家』として、心ゆくまでご滞在をお愉しみください」
同施設は、蔵王連峰を一望できる緑豊かな高台に佇む老舗旅館だ。客室数は全127室。日本古来の歳時記や山形の里山の季節感を大切に、宿泊客を心を込めたおもてなしで迎えている。また山形の素材を知り尽くした料理人が仕立てる料理も魅力のひとつだ。
古窯グループは、山形県内に旅館やグランピング施設のほか、プリン専門店やフルーツアイスクリーム専門店なども展開。多角的な取り組みが評価され「日本ツーリズム・オブ・ザ・イヤー」のグランプリを受賞した実績もある。
伝統美と現代の快適さが調和した新しい「花の館」に、出かけてみては。
■日本の宿 古窯
住所:山形県上山市葉山5-20
公式HP:https://www.koyoga.com
(熊田明日良)
