『機動戦士ガンダム』富野由悠季監督の“原点”に迫る展覧会が開催 関連映画の上映やトークイベントも

『機動戦士ガンダム』富野由悠季監督の“原点”に迫る展覧会が開催 関連映画の上映やトークイベントも

『機動戦士ガンダム』シリーズなどの作品で知られる富野由悠季監督の展覧会「富野由悠季の原点-小田原から宇宙へ-」が、11月に神奈川県小田原市で開催される。小田原城天守閣にて11月6日から12月6日まで、三の丸ホールにて11月23日から12月6日までの実施となる。

発表に合わせ、展覧会のキービジュアルも公開された。小田原城を背景に、『機動戦士ガンダム』シリーズや『伝説巨神イデオン』『聖戦士ダンバイン』といった富野監督の作品に登場するキャラクターやメカが描かれている。

富野由悠季の“原点”は小田原 少年時代からの軌跡をたどる

「富野由悠季の原点-小田原から宇宙へ-」は、富野由悠季監督と故郷・小田原との関係に焦点を当てた展覧会。「ガンダム」をはじめ数々の名作を生み出してきた監督が、小田原で過ごした少年時代から“どのように創造の力を羽ばたかせたのか”がテーマとなる。

会場では、富野監督が小田原で過ごした時期に描いた資料や、その後に手がけたアニメーション作品にまつわる資料などを展示。監督のこれまでの歩みをたどる内容となる。

また、開催に向けてはさまざまな関連企画も予定されている。展示会場ではARフォト企画が実施されるほか、小田原シネマ館では富野監督関連作品の上映を実施。オリジナルグッズの作成や、トークイベントなども企画されているという。

チケットは9月中旬頃から、チケットぴあなど各プレイガイドで発売予定。料金は大人2000円、小・中学生1000円で、小田原市民には大人1500円の限定割引が用意される。限定グッズ付きチケットなども企画中とのことだ。

​​富野由悠季監督は1941年、神奈川県小田原市生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、虫プロダクションに入社し、TVアニメ『鉄腕アトム』の演出などを経験。その後フリーランスとなり、『海のトリトン』『無敵超人ザンボット3』『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』『聖戦士ダンバイン』『∀ガンダム』『Gのレコンギスタ』など、数々のアニメーション作品を手がけてきた。2019年から2022年にかけては、自身の半世紀にわたる仕事を振り返る展覧会「富野由悠季の世界」も全国を巡回した。

「富野由悠季の原点-小田原から宇宙へ-」開催概要

配信元: iza!

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