スニーカーの白いソールは、汚れが目立ちやすい部分です。
身近なアイテムであるメラミンスポンジで手軽に汚れを落としたいけれど、傷がつかないか気になる人もいるでしょう。
そこで、ハイブランドスニーカーのクリーニングを手がける株式会社ルタクト(以下、ルタクト)に、メラミンスポンジを使える素材や注意点を聞きました。
ラバー製のソールには使用できる
メラミンスポンジは、表面を細かく削ることで汚れを落とすアイテムです。
ルタクトによると、白いラバー製のソールには、メラミンスポンジを使用しても基本的に問題ないとのことでした。
また、水だけでは汚れが落ちにくいため、食器用洗剤を併用する方法をすすめています。
※写真はイメージ
どれくらい擦ればよいか迷うかもしれませんが、ラバーは比較的丈夫な素材です。汚れの落ち具合を確認しながら擦っていけばよいでしょう。
ただし、ロゴや模様がプリントされている部分は注意が必要です。強く擦ると、プリントが剥がれるおそれがあります。
合皮や本革は色落ちに注意
合皮や本革のアッパー部分も、メラミンスポンジの使用自体がNGというわけではありません。
ただし、表面には色づけが施されているため、強く擦ると色が剥げる場合があります。
素材の色を確認しながら、力を入れすぎずに使用しましょう。
※写真はイメージ

