●女性の12パーセントは精液アレルギー?
また、男性側に問題がなくても、女性のなかには後天的に「精液アレルギー」になる人もいて、性交渉を行うことで命にかかわる場合も。英マンチェスター・メトロポリタン大学のマイケル・キャロル医師によれば、12%の女性が精液アレルギーで、無自覚の該当者も含めればさらにその数は膨らむという。なお、重症者が多いのは20~30代の女性なのだとか。
精液アレルギーは重症化すると、精液にふれただけで肌が荒れ、呼吸困難などを引き起こすこともある。後天的に発症することもあるだけに、もし異変を感じたらすぐに診察を受けたいところだ。
(文・前田智行)
