
●ママ友じゃなくてよかった…スーパーでみかけたママの行動
スーパーで、3~4歳くらいの女の子2人を連れたママがいました。買い物中、子どもは野放し状態だったそう。子どもが落とした商品もそのまま。他のお客さんが戻してくれて、遠くから見ていたママが「すみません!」とひと言。気づいているなら自分でやるのが当たり前ですよね。さらに、パンコーナーでは袋に入っていないパンを、その子どもが鷲掴みに…。一般的には買い取りになることが多いものですが、このママはそのまま戻し、店員に向かって「すみません!」と言ったのだそう。たしかに子連れでの買い物は大変ですが、ママだからと言ってなんでも許されるわけではありません。「すみません」は魔法の言葉ではないのです。
●ベビーカーで突進!危険なママ友
ある日、友だちと繁華街を歩いていたAさん。背後から車輪の音が聞こえたので振り返ったが、間に合わなかったようで、友人がベビーカーに突進されてしまったのだそう。相手はギャルママ2人組。激突され、悶絶する友人に向かって「危ないでしょ? 赤ちゃんが乗っているんだから後ろも気にしなさいよ!」と衝撃のひと言。Aさんは、怒りをこらえきれず、「大切な子どもを乗せて、突進するんじゃないよ!まず、謝れ!」と反論したのだそう。ぶつかってきたギャルママのママ友が「だから車道にしようっていったのに!」とこれまた衝撃のひと言。「車輪がついていたら全部車道を走るのが普通」と言って、そのまま車道に出て、クラクションを鳴らされながら去って行ったそうです。
