決定打!ママ友と縁を切ろうと決意したひと言4選!

決定打!ママ友と縁を切ろうと決意したひと言4選!

ママ友との付き合いは、普通の友だちと違って、我慢の連続。「合わないな…」と感じていても、なかなかすぐには切り捨てられないものです。しかし、我慢し続けても、いつかは爆発してしまいますよね。ママ友と縁を切ろうと決意した、ママ友から言われたひと言を紹介します。
決定打!ママ友と縁を切ろうと決意したひと言4選!

●お金にルーズなママ友の発言!

「金の切れ目が縁の切れ目」とは言いますが、ママ友同士のお金の話はタブーなようです。ママ友たちが集まって、ランチやお茶会。よくある光景ですが、楽しい雰囲気をぶち壊すママ友が…。
「お金貸して!」という発言は絶対NG。急きょ決まったことなら仕方ないことかもしれませんが、基本的には前もって知っているハズ。それに合わせて、財布の中身も確認しておくのがマナーです。また、高額すぎる場合も注意が必要ですが、少額でも油断はできません。数百円程度だと、返すのを忘れてしまうこともあります。金額にかかわらず、お金はお金。それが原因でママ友が離れてしまうこともあるのです。

●子どもの人数や性別にうるさいママ友

「男の子(女の子)のママじゃなくてよかった!」「一人っ子は大変ね…」など、自分の子どもとママ友の子どもの性別や人数が違う場合の発言も要注意! また、こういうママ友は、すぐに他人と比べたがる傾向が。これらの発言を、差別的に捉えるママが多いようで、何度も同じような発言をされるうちに、「もう付き合いをやめよう」と決意するママは多いのだとか。