
●叱りすぎて後悔…
最も多く支持を集めているのが、「叱りすぎてしまった」ということ。相手は言葉があまりわからない子どもなのに、ついイライラして、怒鳴ってしまった経験のあるママは多いのだとか。あとから反省して自己嫌悪に陥り、ストレスにつながるケースも多いようです。ときには子どもを叱るのをグッとこらえることも必要ですね。広い心で対応してあげてください。
●大事に育てすぎて後悔…
先ほどの、「叱りすぎて後悔」と真逆のパターンも。とくに、第一子やきょうだいの末っ子は、ついつい甘やかして育ててしまいがち。あまりにも甘やかしすぎて、児童館や公園に連れて行っても、ママから全く離れなくなってしまったり、ストレスに弱い子になってしまったり。親に対してわがままなだけならまだしも、幼稚園や他の大人のいる場でもわがままばかりというのは、ちょっと困りものですね。
