●完璧を目指さない
ママはどうしても育児に完璧を求めてしまいがち。しかし子どもにとって何より嬉しいのは、完璧な育児よりも、ママの笑顔。ジュースを飲ませすぎたり、テレビを見せすぎてしまったり、1日の目安量を極端に気にしすぎるよりも、2日単位で考えて、「今日はやり過ぎたから、明日で調整すればいいや」と考えると、心の負担を減らすことができます。
また、既成概念に縛られ、高い理想を持つのもNG。ときにはママが主導で遊んだり、おでかけしたりするのも、決して悪いことではありませんよ。たとえば、息抜きにカフェに行くことも、子どもにとっては新しい体験になります。「子どもがいるから」「ママだから」と、勝手に思い込んで、自分を苦しめていませんか? 既製品の食事を与えたり、民間機関の一時保育に頼ったりすることも現代の忙しいママには不可欠。便利なものはどんどん活用しましょう。
子育てはついつい自己犠牲に走ってしまいがちですが、ママの幸せは子どもにとっても幸せです。なるべくストレスを溜めないようにして、笑顔の絶えない子育てを心がけたいですね。
(文・姉崎マリオ/考務店)
