ママ友に“若作りしてる”と思われるママの4つの特徴

ママ友に“若作りしてる”と思われるママの4つの特徴

結婚の時期が早いか遅いか、何番目の子どもかなど、さまざまな理由がありますが、“ママ友との歳の差”が度々話題になりますよね。自分より年下のママ友に囲まれていると、「少しでも若く見られたい!」と思ってしまう。誰にでもある願望かもしれません。しかし、それもやりすぎると「みっともない」と引かれてしまうこともあるそうなのでご注意を。
ママ友に“若作りしてる”と思われるママの4つの特徴

●ママ友のメイクやファッションをマネる

それぞれの年代で、“年相応”のファッションやメイクってありますよね。一般的には、年齢を重ねるごとに、肌の露出が減ったり、メイクも落ち着いた色味が増えたりすると思います。しかし、年下のママ友が多いと、影響されて同じような格好をするママは少なくないのでは?

たしかに、ミニスカートやショートパンツは若々しく、場合によってはフレッシュなイメージがありますが、やりすぎはNGかも…。おしゃれは人それぞれ楽しむものとはいえ、若作りファッションに「じつはドン引き…」しているママ友もいるそうです。

●昔の流行から抜けられないママ友

その時代ごとに、音楽やファッションには流行があります。流行は繰り返すと言いますが、どんどん変わっていくものでもありますよね。自分が若い頃に流行ったものから、いまだに抜け出せないママもいるのだそう。おそらく、自分のなかでは「若い=当時の流行」と思っているのでしょう。しかし、まわりのママ友からは、「時代遅れ」と思われている可能性大です!