ママ友に“若作りしてる”と思われるママの4つの特徴

ママ友に“若作りしてる”と思われるママの4つの特徴

●おばさんという言葉に敏感なママ友

ママ友たちとの会話中や知らない人の話が聞こえてくる時など、「おばさん」という言葉はよく聞きます。この言葉が出ると、敏感に反応するママがいるのだそう。また、子どもの友だちから「おばさん」と呼ばれることもありますよね。なかには、そんな悪意のない子どもの発言にまで怒るママも…。

「おばさんじゃなくてお姉さんでしょ?」とジョークを言うくらいの気持ちでいたほうが、ママ友たちの印象はいいそうですよ。

●無理して若者言葉を使うママ友

最近は、若い年代の人たちがきっかけで、どんどん新しい言葉が生まれていますよね。それを無理して使おうとするのもあまりオススメしません。なかには、意味が分からず使っていたり、タイミングが間違っていたりするママ友も…。

若者言葉を使っていると、ママ友たちには「言葉遣いが悪い」と思われてしまうこともあるそうです。とても親しいママ友や自宅でならいいかもしれませんが、あまりよく思わないママ友がいるということもお忘れなく。

「若くてキレイでいたい!」そう思うのは、もちろん悪いことではありません。むしろ誰もが思っていることではないでしょうか。力の入れ方や方向性が少しずれているだけかもしれませんよ。これを機会に、一度自分を振り返ってみるのもいいのでは?
(文・明日陽樹/考務店)