
2人は’13年に結婚し、’14年に長男、今年1月に次男が生まれているが、9月末、都内のとある幼稚園で行われた運動会に親子揃って現れた。同誌によればこの幼稚園は保護者の間で“東京御三家”と呼ばれる名門で、慶應幼稚舎への合格率が高く、入園倍率は10倍、紹介者がいないと願書さえもらえないという。
また、発売中の『フライデー』では親子で散歩中の矢部を直撃。同誌の取材に矢部は「いくつか良さそうなところを見て回っていますよ。嫁がいろいろと調べてきてくれて、毎日考えています」「男の子やからね。スポーツはしてほしいですね。最高なのはやっぱりサッカーかな」と答えている。
若い頃はモテモテで、かなりの遊び人として有名だった矢部。しかし、今ではそんな過去を感じさせないほど子煩悩な姿を包み隠さずに見せている。子どもの誕生とともにパパとしての自覚も芽生え、彼の中で順調に育っているようだ。
(文/池野フナ子)
