40万人が利用する知育アプリ『dキッズ』が人気の理由3つ

40万人が利用する知育アプリ『dキッズ』が人気の理由3つ

子どものコミュニケーション能力向上や勉強への興味を持つきっかけ作りなどのために、知育をしている・検討しているママは多いはず。とはいえ、「なにから手をつけていいのかイマイチわからない…」というママもいるのでは?  紙のドリルを買ったり、音楽教室に通わせたり、知育を色々しようと思うと、お金も時間も“それなり”にかかってしまい大変ですよね。そこで、役立つのがスマホやタブレットで使う知育サービス! 数あるサービスのなかでも、『dキッズ』は40万人以上に利用されていて満足度も高そう。人気の理由は…?
40万人が利用する知育アプリ『dキッズ』が人気の理由3つ

その1●子どもに大人気のキャラクターがアプリに登場!

dキッズは30種類以上もの知育アプリを使えるサービスですが、なんとそのアプリには、アンパンマンやしまじろう、ドラえもん、ハローキティ、ミッフィー、ふなっしー、はなかっぱ、リカちゃんなど、子どもに大人気のキャラクターが勢ぞろいしているのです。ベネッセや小学館など大手教育系出版企業の知育アプリを採用し、子どもが大好きなキャラクターと楽しく学べるのが魅力のひとつ。

例えば、0~3歳の子ども向けのアンパンマンと仲間たちが登場するアプリでは、間違い探しやじゃんけん、色や数、形を正しく覚えることができ、1~6歳向けのしまじろうと一緒に学べるアプリでは、旗上げゲームや迷路などを楽しみながら、思考力・観察力などを育めます。子どもの年齢に合わせて知育アプリを選べるのは嬉しいですよね。

アンパンマン(じゃんけん)

その2●NHK『えいごであそぼ』でネイティブな英語力を

英語や文字を学ぶことができるアプリは、利用しているママからもかなりの高評価! NHK Eテレ『えいごであそぼ』から生まれた英語教材のアプリ『えいごであそぼプラネット』なら、英語の歌や英単語カードの神経衰弱ゲームなどを楽しみながら、英単語やネイティブな発音も学べるのでママの満足度も◎。

他にも、指でひらがなやカタカナ、漢字を書いて覚えることができる『ゆびドリル』は、3~9歳までが対象で、反対語や擬音語、丁寧語、ことわざなど、語学力が育つ内容に。紙のドリルだと、1回書いてしまうともう使えませんが、dキッズのようなアプリなら、覚えるまで何度でも繰り返し使えて便利です。

えいごであそぼ(神経衰弱)