●育児は意外と一生懸命…でも「研究」目線?
「子どもと一緒に遊んであげるよりは、ちょっと離れて子どものやることをじっと観察するのが楽しい、という理系パパは多いです。話せるようになった子どもには、『なんでそう思うの?』とか質問攻めして反応をみるなど、理系パパの育児の楽しみ方は、『子どもの言動を観察して研究する』ことなのだとか。いわゆる研究者気質なんでしょうね」
●トライアンドエラーを繰り返して成果を出そうとする
「たとえば、うちの夫も子どもが赤ちゃんのときに食べ物の好き嫌いをした際、子どもの口の大きさと柔らかさを研究していました。柔らかい方が食べやすいけど、あんまり柔らかすぎても顎に悪いとか、いろいろ考えたんでしょうね。その結果、毎週末、大根を煮るのを極めていました。実際、子どもも私が作るものより夫のものをよく食べていましたね。夫も『僕が考えたことで子どもが喜ぶと、研究が実ったようで嬉しい!』と言ってました。やはりイクメン以前に、研究者なんだな…と思いました(笑)」

【画像】『理系パパ ~ひとクセあるけど憎めない、理系なパパ10人のリアル育児まんが~』(マイナビ出版)より
