「理系パパ」漫画家が語る! パパのあるあるベスト5

「理系パパ」漫画家が語る! パパのあるあるベスト5

●几帳面だけど予想外の事態は苦手

「何曜日の何時に子どもをお風呂に入れるなど予定通りに決めておけば、文句を言わずに手伝ってくれる人が多いみたいです。真面目な人が多いので、何ごとも計画的に進める方が気は楽なようです。また、凝り性なので一度やりだすと細かいことにも手を抜けないところもあります。たとえば、哺乳瓶のメモリを頑張って数えてきっちり測るとか、インターネットで世界の子育て術を集めて論理的に考察するとか、そういう“きっちりやること”は得意なようです。その反面、臨機応変に対応するのは苦手で、ママから突然『手伝って!』と声を掛けられるとフリーズしてしまうところがあるようです」

理系パパのあるあるネタ、いかがだったでしょうか? 一般的な感覚とはちょっとズレたような行動も、もしかしたら理系脳だからかも。ちょっと融通がきかなくても、真面目で一生懸命な理系パパたちなりの育児を、温かく見守ってあげましょう。

(取材・文=末吉陽子/やじろべえ)

お話をお聞きした人

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高世 えり子

漫画家。2007年、第31回プチコミックまんが大賞準入選。同年デビュー。理系男子を夫にもち、出会いから現在までをユーモラスに描いた「理系クン」シリーズで人気を博す。著書に『理系クン』(文藝春秋)シリーズ、『理系×ダイエット』(KADOKAWA)、共著に『理系男子の“恋愛”トリセツ』(晶文社)などがある。