【持ち運びやすいと話題】薄型弁当箱フードマンって知ってる?

【持ち運びやすいと話題】薄型弁当箱フードマンって知ってる?

最近話題になっている弁当箱「フードマン」を知っていますか? 容量が大きいのに薄型のため、これまで大きな弁当箱はカバンに入らないと、お弁当の量を諦めていた人たちから人気を博しています。

●弁当箱の革命?なんと縦にしまえちゃう!

フードマン最大の特徴は、カバンに縦にしまえること。通常の弁当箱であれば、横向きのまま持ち運びをしないと、なかでおかずとご飯がグチャグチャに混ざってしまったり、カバンの中が汁浸しに…。でもフードマンは、弁当箱のなかも完全に仕切りで分けられており、さらに蓋には強力なパッキンが取り付けられています。

さらに幅がA4サイズで、厚さが35mmと薄型の形状であるため、通勤用のカバンにも書類と一緒にすっぽり収納。中身が混ざったり、汁漏れを気にすることなく、持ち歩けるというのが人気の理由なんだそう。

フードマン

●たっぷり容量でお昼も満足!

フードマンの特徴は薄いだけではなく、その容量の多さにも注目! 幅がA4サイズと言うことは、薄くても広々とご飯やおかずが入れられちゃうんです。これまでは弁当箱の幅に合わせて、細かく包丁で切っていたコロッケやカツも、そのまま入れることもできるのです。

それでいて総容量はなんと800ml、男性や食べ盛りの中高生でも満足できるボリュームです。女性向けには半分のサイズのフードマンミニもラインナップされているので、沢山は食べられないけれど、カバンにしまえる弁当箱を探していたと言う人にもぴったり!