キャンプ用の食器の選び方

キャンプ用の食器は、外で使うことを念頭に選びましょう。キャンプ用の食器を選ぶ際のポイントを紹介します。
持ち運びやすさ
キャンプで使う食器は、重いものや大きすぎるものは負担になります。一つひとつが軽量で、ほどよくコンパクトなものが望ましいでしょう。
また、スタッキングできるか・収納ケースが付いているかどうかもチェックすべきポイントです。数が多くてもまとめて収納できるものなら、場所をとりません。
このほか、注意しておきたいのが取扱いのしやすさです。丁寧な梱包が必要な食器は、持ち運びにも気を遣います。キャンプに持参する食器なら、多少雑に扱ってしまっても割れたり欠けたりの心配がないものが安心です。
素材の特徴
キャンプ用食器として多く使われているのは、次のような素材です。
・ステンレス・チタン
・プラスチック
・ホーロー
・木製
まず、ステンレスやチタンは、錆びにくく傷に強いのが魅力です。軽量でお手入れしやすく、長期間の使用を想定している人にはぴったりでしょう。
また、気軽に使える食器なら、プラスチックがおすすめです。数をそろえやすいうえ壊れにくいので、子どもにも不安なく持たせられます。
一方、ホーロー製は、高級感がありデザイン性に優れているのが特徴です。汚れ落ちもよいですが、傷つきやすいというデメリットがあります。
木製は、高級感・風合いのよさが魅力です。ただし、長時間水分を含むと割れやすいなどのデメリットがあるので注意しましょう。
家族で使えるキャンプ用の食器セット

家族でキャンプを楽しむ場合は、みんなでおそろいの食器セットを用意するとよいでしょう。食卓に統一感が出るうえ、個別に買うよりも低コストです。
家族で使えるキャンプ用食器セットから、おすすめを3点紹介します。
扱いやすい軽量仕様「ロゴス 箸付きディナーセット」
食器の主素材は、ポリプロピレンやポリスチレンなどのプラスチックです。すべて合わせても重量は1kgほどと軽量なうえ、ひとまとめできる収納袋も付いています。キャンプの際、なるべく荷物の負担を少なくしたい家庭にぴったりです。
セットには、プレート・ボウル・コップのほか、スプーン・フォーク・箸が4人分そろっています。それぞれ70~90度までの耐熱性もあるので、できたての温かい料理もおいしく食べられるでしょう。
落ち着いたベージュ系のカラーリングでシンプルな食器セットですが、グリーンのブランドロゴがアクセントとなっています。どんなシーンでも使いやすく、子どもの運動会や行楽にも活躍しそうです。
収納ケース付き「コールマン エナメルディッシュウェアセット」
ホーロー素材で高級感がある食器セットです。収納用のソフトケースが付いているため、収納や持ち運びに不便はありません。総重量は約2.2kg、収納ケースのサイズは約28×28×16cmです。
セットには、プレート・ボウル・マグが含まれています。ホーローなので油汚れに強く、汚れ落ちがよいのが魅力です。ただし、熱伝導性は高いため、熱いものをよそうときは注意しましょう。
ステンレススチールで縁取りされたホワイトカラーの食器は清潔感があり、家族の食器にぴったりです。
ステンレス製「スノーピーク テーブルウェアーセット」
洗剤や水をあまり使えないキャンプ場なら、ステンレス製の食器セットが便利です。汚れ落ちがよく、後片付けのストレスが軽減されます。
セットには径約21×1.8cmのプレートが含まれるほか、ディッシュ、M・Lサイズのボウルも付属します。それぞれスタッキングが可能です。ひとまとめにして付属の収納ケースに収めれば、荷物の場所をとりません。
また、シンプルながら洗練されたデザインも魅力です。キャンプグッズにもこだわりたい、おしゃれなファミリーにおすすめします。
