早生まれはやっぱり不利?子育てママに知って欲しい有利なこと

早生まれはやっぱり不利?子育てママに知って欲しい有利なこと

早生まれの育児のポイント

早生まれの子どもを育てるときには、ママ・パパが焦りや不安をもたずに子どもを見守ることが大切です。早生まれの子どもに接するときには何がポイントとなるのか、育児のコツを解説します。

ほかの子どもと比べない

早生まれの子どもを育てる場合、「ほかの子どもと比較しないこと」が大切です。同学年のなかに早生まれの子どもと遅生まれの子どもが並ぶと差が出ることもありますが、我が子の成長が遅いというわけではないため焦る必要はありません。

そもそも子どもの成長には個人差も大きいため、周囲と比べず本人の成長スピードを尊重することを心がけましょう。

親が子どもを比較していると、子どもは周囲の子に対して劣等感を抱いてしまう可能性もあります。「よそはよそ、うちはうち」と線引きして、我が子だけがもつよさに注目してあげましょう。

気持ちに寄り添ってあげる

親が早生まれを気にしていなくても、当の本人が気にしてしまうパターンもあります。子どもの悔しい気持ちに寄り添い、フォローしてあげることが大切です。

同学年でも体格や能力の差を実感し、「どうして自分は友だちのようにできないのだろう」と思い悩む早生まれの子どもは多いでしょう。

しかし、子どもが落ち込んでいるときには、「あなたは早生まれだししかたがない」という言い方はおすすめしません。

友だちの能力は素直に認めさせつつお手本にするようにすすめたり、「ママ・パパと一緒にできるように特訓しよう」と励ましたりするとよいでしょう。

まとめ

1月1日から4月1日の間に生まれた子どもは早生まれといわれます。早生まれの子どもは同学年の子どもと比較してまだまだ成長が追いつかず、不利になることもあるでしょう。国の手当や年齢制限のある制度面でも、損をすることがあります。

しかし、早生まれだからこそ早期から刺激を受けたり、周囲からかわいがられたりとメリットも多いはずです。親として大切なことは、むやみに周囲と比較せずに我が子の気持ちに寄り添ってあげることでしょう。