バターがマーガリンに……
2021年5月25日(火)、ファミリーマートは、「あんフランス(マーガリン)」という新商品を発売しました。

ファミリーマートの商品情報ページによると、同商品は、“もっちりとした高加水生地のフランスパンに、あっさりと甘さひかえめに炊き上げたつぶあんと、マーガリンをサンド”したもののようで、価格は税込138円です。
前にもあったような気がして調べてみると、SNS上では「復活してる」といった声が散見され、やはり再販された商品のようですね。また、「おいしい」との声が多数ある一方で、「バターからマーガリンになってる……」と残念がる声も少なくない様子。賛否両論の同商品、はたしてどんな味なのでしょう?
マーガリンの塩味がアクセントに!

フランスパンは、多少の弾力はありますが、もっちり&ふんわりしています。小麦の味もしっかりしていて、パンのおいしさも際立ちますね。

粒あんは、適度な粒感が残っていて、小豆の素朴な風味が感じられます。たっぷり入っているため、端から端まで粒あんを味わえて、マーガリンのほのかな塩味がアクセントになり、粒あんの甘さをより引き立ててくれていますよ。
前述のとおり、バターからマーガリンに変わってしまったことをネガティブに捉える声が多いのですが、マーガリンの塩味は粒あんと相性がよいので、そこまで気になりませんでした。たしかに、バターの風味はリッチな味わいに格上げしてくれるので残念に思う気持ちもわかりますが、パン生地自体が風味豊かで、「バターの不在を十分に補えている」というのが率直な感想です。おやつにも、軽食にもちょうどよいサイズ感なので、小腹が空いた時にぜひ!
(文・奈古善晴/オルメカ)
