iPhoneで写真の切り抜き・合成が「できない」原因と対処法
「長押ししても反応しない」「切り抜きのメニューが出てこない」といったトラブルには、いくつかの共通した原因があります。
主な原因は以下の3つです。
原因①:iPhone Xや8など、非対応の機種を使っている
原因②:Live Photos(ライブフォト)がオンになっている
原因③:背景と服の色が似ていて境界線が曖昧になっている
機種のスペックや写真自体の設定、被写体の状態を確認することで、スムーズに切り抜き機能を使えるようになりますよ。
対応機種・iOSバージョンではない(iPhone Xや8は非対応!)
この機能を使うには、iOS 16以上へのアップデートに加え、iPhone本体に「A12 Bionic」以降のチップが搭載されている必要があります。iPhone XSやXR以降のモデルであれば利用可能ですが、iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus以前のモデルは非対応となっているため注意が必要です。
Live Photos(ライブフォト)になっている
長押しした際に「写真が動いてしまって切り抜けない」という場合は、Live Photosがオンになっていることが原因です。写真の左上に表示されている「LIVE」マークをタップし、一度「オフ」に切り替えてから再度長押しを試してみてください。これでAIが被写体を正しく認識し、切り抜きが可能になります。
背景と服の色が似ている・ピントが合っていない
被写体と背景の境界線が曖昧だと、iPhoneがどこまでを切り抜くべきか認識できません。たとえば、背景と服の色が似ていたり、被写体にピントが合っていなかったりすると失敗しやすくなります。成功させるには、背景とのコントラストがはっきりした写真を選ぶのがコツです。
まとめ
iPhoneの写真切り抜き機能は、アプリ不要で簡単に背景透過ができる便利な機能です。切り抜きができない場合は機種やLive Photosの設定を確認してみてください。「1人だけ」切り抜きたいときのトリミング技やステッカー機能を活用して、お子さんの可愛い写真をたくさんコラージュして楽しみましょう!
