編集部がガチレビュー！スリーコインズの人気ディフューザー
スリーコインズには「電動ディフューザー」以外にも人気のディフューザーが売っています！今回は、筆者が訪れた店舗で購入できた4種類をガチレビューしていきます！
スリコ定番！見た目もきれいな人気商品「アロマディフューザー」600円
- 商品名：アロマディフューザー／ATTRACTION FRAGRANCE
- 商品内容：フレグランスオイルボトル1本、スティック8本
- 価格：600円（税別）
スティックをボトルに差し込むだけで香りを楽しめる王道ディフューザーです。写真はNo.004です。あまりにも美しい色に、うっとり見惚れてしまいます……。店舗ではアロマディフューザー全種類のサンプルが置いてありましたが、どれも色合いがとてもきれいでした。
アロマディフューザーをリビングに置いた際は、香りがあまり広がらないな〜、と思っていたのですが、寝室に移動させドアを閉めて少し時間を置いたのちにチェックすると……ファ～♪ なんて良い香りなんだ～と幸せな気持ちになるくらいお部屋が香っていました！600円でこれは超優秀です！
筆者が激推し！超優秀すぎる「サシェ」300円
- 商品名：サシェ／ATTRACTION FRAGRANCE
- 商品内容：サシェのみ
- 価格：300円（税別）
- 香りの持続期間：約3週間
ドアやクローゼットにかける「サシェ」です。筆者はクローゼットの取手につけてみました！
この子……こんなに小さいのにすごいです！正直なところ、サイズ感から考えても、ストーンディフューザーやアロマディフューザーよりも香りは広がらないだろうな、と思っていたのですが、今回紹介しているディフューザーの中で、圧倒的ナンバーワン！香りがしっかり広がっているのです！とにかく超優秀！
なんならほかのディフューザーは買わずに、「サシェ」だけをまとめ買いしていたるところに引っかけておきたい、とまで思いました♪
人気で品切れの香りも！「ストーンディフューザー」800円
- 商品名：ストーンディフューザー／ATTRACTION FRAGRANCE
- 商品内容：天然石、アロマオイルボトル1本
- 価格：800円（税別）
今回購入した中では一番高価なディフューザーで、写真はNo.006になります。なお、筆者が訪れた店舗ではNo.004のみ売り切れでありませんでした。
美しい天然石にアロマをたらして香りを楽しむ……なんだか貴族になった気分です（笑）
ガラスのフタを開けておくと、香りが周辺に広がるため癒しの空間が完成！ただ、ストーンディフューザーを置いている付近しか香りは感じられないため、広い部屋ではなく玄関やお手洗いなど、狭い空間に置くのがおすすめです。
ちなみに筆者は玄関に置いてみましたが、家に帰ってきた際、ふんわり素敵な香りがして嬉しくなりました♪
そして以下はNo.003のストーンディフューザーです。
イメージマップでは、6種類の中で一番SWEET＆DEEPな香りになりますが、それでもやはり香りが広範囲に広がることはありませんでした。とはいえ近くで匂いを嗅ぐと、かな～り甘々で女子力があがりそうです（笑）
車用はこれ！「カーフレグランス」500円
- 商品名：CARフレグランス／ATTRACTION FRAGRANCE
- 商品内容：本体、カートリッジ、クリップ
- 価格：500円（税別）
スリーコインズには車用のディフューザーもあります。カートリッジを本体に入れるだけなので使い方も手軽！あとは車のエアコン部分に装着すればOKです。カートリッジに鼻を近づけて香りを嗅いでみましたが、ほんのり優しく香る程度でした。残念ながら筆者は車を持っていないため、実際に車ではどの程度香るのかわかりませんが、エアコンの風に乗ることで香りがたってくるかな？と思いました。
ディフューザーとセットで買うと良し「アロマオイル」300円
- 商品名：アロマオイル／ATTRACTION FRAGRANCE
- 商品内容：本体のみ
- 価格：300円（税別）
先ほど紹介した「ストーンディフューザー」や「サシェ」に垂らして使用する「アロマオイル」。アロマのストックとして一緒に購入しておくと便利ですよ。
ちなみに、手持ちのコットンやティッシュにも使用できるので、まずはお試し程度に香りを楽しみたい方もぜひ購入してみてください！
※ただし、お肌に直接使用することはできないのでご注意ください
スリーコインズのディフューザーはおすすめ！コスパ良く香りを楽しもう
スリーコインズのディフューザーを実際に購入し香りの広がりなどをチェックしましたが、本当にどれも優秀すぎました！この値段でここまでしっかり癒しの空間を作れるなんて感謝しかありません。ぜひみなさんも、スリーコインズに行った際はディフューザーエリアをチェックしてみてくださいね。
（文・写真撮影：イチオシ編集部）
