無印良品の化粧水|結局どれがいい?おすすめは?口コミも紹介

無印良品の化粧水|結局どれがいい?おすすめは?口コミも紹介

敏感肌用化粧水 高保湿タイプ

無印良品の化粧水|結局どれがいい?おすすめは?口コミも紹介

  • 容量:400ml(大容量)/300ml/50ml(携帯用)/270ml(詰替用)
  • 価格:1,190円/990円/390円/850円(いずれも税込)

無印良品のスキンケアシリーズの中で最もベーシックなのがこの敏感肌用シリーズ。特に化粧水は300mlで990円という圧倒的コスパで、惜しみなく使うことができますよ。

「高保湿」「しっとり」「さっぱり」の3つのテクスチャーから選べるので、肌質はもちろん季節に合わせて使い分けることもできます。

使用感をチェック

無印良品の化粧水|結局どれがいい?おすすめは?口コミも紹介

手に出してみるとややとろみのあるテクスチャー。肌に乗せてみるとしっとり馴染み、肌表面に残る感じもありません。どちらかというと脂性肌寄りの筆者ですが、ベタつく感じもなくしっかりと保湿してくれました。

無印良品の化粧水|結局どれがいい?おすすめは?口コミも紹介

またすべてのシリーズ共通ですが、化粧水と併せて乳液も用意されています。無印良品の乳液はこちらの記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

気になる口コミをピックアップ!

“高保湿なのにベタつかず使いやすいです。お値段も手頃で満足しています。”

“もう何本目か分からないくらいリピートしています。お気に入りです。無くなったらまた買います。”

“別売りのスプレーを付けて使用すると、シュッとすぐ付けれて、すごく便利です!”

エイジングケア化粧水

無印良品の化粧水|結局どれがいい?おすすめは?口コミも紹介

  • 容量:300ml/50ml(携帯用)/270ml(詰替用)
  • 価格:2,290円/590円/1,990円(いずれも税込)

うるおい成分として米ぬか発酵液と11種の植物エキス、ビタミンC誘導体、レチノール誘導体を配合。「肌のハリや、乾燥によるくすみが気になる」「乾燥しやすい」「肌のカサつきやゴワつきが気になる」といった方におすすめです。

無印良品の公式サイトで口コミを見てみると、特に40代の方々からの信頼が厚い様子。エイジングケアの成分としても注目度の高い「レチノール誘導体」を配合していることもあり、継続して使いたいという声も多く見られました。

使用感をチェック

無印良品の化粧水|結局どれがいい?おすすめは?口コミも紹介

先ほどの高保湿化粧水よりもとろみのあるテクスチャー。“ローズを基調としたフローラルシトラスの香り”とのことですが、個人的にはフローラルというよりもハーブ系に感じました。人によって好みが分かれそうなので、可能であれば店舗でテスターなどを試してみた方がいいかもしれません。

顔に乗せると馴染むまでにやや時間がかかる印象。かなり保湿されている感じがあり、エイジングケアというだけでなく乾燥肌にも良さそうです◎

気になる口コミをピックアップ!

“柑橘系の香りがしてとってもしっとりして、夜のスキンケアにピッタリ”

“年齢的にエイジングケア化粧水を検討していたところ、友人に勧められて購入。とろみ感も香りも気に入りました。リピします。”

プロフィール画像

イチオシ編集部

「イチオシ」はみんなの「買って良かった!」をシェアする、レコメンドサイトです。各分野の専門家やインフルエンサーが「イチオシスト」となり、モノやサービスにまつわるエピソードや思い入れを語ります。無印良品やユニクロ、コストコなどの人気ショップの隠れた名品から、暮らしや家事、ファッション、グルメなどの気になるアイテムまで――コラムや動画を通して、モノとヒトの出会いが生まれる場を目指しています。