・合同会社こどもみらい探求社 共同代表 小竹 めぐみ
保育士をする傍ら、家族の多様性を学ぶため、世界の家々を巡る一人旅を重ねる。 特に、砂漠の 民とアマゾン川の原住民の暮らしに大きなヒントを得て、2006年より“違いこそがギフト”と発 信する活動を開始する。 幼稚園、こども園、保育園に勤務後、自分らしい保育士の形を見つけよ うと決意し独立。 人の持つ凸凹を大切にしながら、日々の変化を楽しみつつ暮らしている。
・合同会社こどもみらい探求社 共同代表 小笠原 舞
幼少期に、 ハンデを持った友人と出会ったことから、 福祉の道へ。大学時代にボランティアでこ どもたちと出会い、彼らの持つ力と創り出す世界感に魅了される。20歳で独学にて保育士国家資 格を取得し、社会人経験を経て保育現場へ。こどもたちの声を大切にできる社会を目指し、既存 の枠にとらわれず、新しい仕掛けを生み出し続けている。
【合同会社こどもみらい探求社】
「こども × ○○」を軸に、様々な企業・地域・分野を越えて、 コラボレーションを展開している。 時代の変化に合わせたモノ・コト・ヒトを形にしながら、 こどもがよりよく育つための環境づくりを行っている。