年を取っても可愛い女性その3:ギャップがある
ギャップは、人の心をガシッとつかむ魔法のようなもの。年を重ねた女性に対する「しっかりしている」「頼りになる」「かっこいい」といったイメージとは違った一面を見ることで、その意外性にキュンとしてしまう人も多いはずです。
年を取ると、どんどん自分の弱みや欠点を周りに見せるのが怖くなります。ですがそこをあえて隠さずに見せることでそれが「ギャップ」となり、かえって好感度アップにつながるのはよくある話。
自分にとっては恥ずかしいエピソードでも、意外とそれが可愛いと思ってもらうフックになるかもしれません。弱みを見せるのが苦手な人は、もう少し自分をさらけ出す勇気を持ってみてもいいかも?
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年を取っても可愛い女性その4:少女らしさがある
ギャップともつながる部分ですが、「いくつになっても少女のような可憐さ、あどけなさ」が垣間見える女性は可愛いものです。
たとえば、普段はスーツを着て凛々しい表情で働くバリバリのキャリアウーマンが、実は甘いものに目がなくて、SNSで人気のカフェにひとりでこっそり来店して映えるパフェを食べて満面の笑みを浮かべていた――なんて考えると、なんだかすごくキュンとしませんか? 筆者はします。
おいしいものを食べて見せる笑顔、気の置けない友人たちとの集まりで屈託なく笑う顔など、大人の女性がふとした瞬間に見せる「少女らしさ」は、とても可愛らしく魅力的なものです。