梅田ランチで旅行気分♡産直レストランの新ランチ「旅するおべんとう箱」に京丹後の旬グルメが集結!

日本の生産地と食卓を繋ぐ食の発信基地「農絆卓恵(のうはんたっけい) 茶屋町店」で、“日本の産地を旅する”をテーマにした新たなランチメニュー「旅するおべんとう箱」がスタート。第一弾は、新緑の京丹後の“旬”が届きます。

“日本の食を応援する”をコンセプトにした食の発信基地「農絆卓恵」に、京丹後から届いた食材づくしの新ランチが登場しました。2段重ねの木箱に入った全13品のメニューをいただいて、お気に入りの味があれば併設の直売所で購入もOK。旅気分で楽しいランチタイムを過ごして。

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京丹後の特選素材を使ったハレの日ランチ
ディナータイムにも、自宅にも京丹後の味を

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京丹後の特選素材を使ったハレの日ランチ

「旅するおべんとう箱 vol.1 新緑の京丹後へ」/提供場所:「農絆卓恵」2階レストラン「地産美食の小皿料理」

産地の美食が味わえるちょっと豪華な「旅するおべんとう箱」シリーズ第一弾は、自然豊かな京丹後がテーマ。生産者さんが手塩にかけてつくる京丹後の食材を集めて、全13品がギュッと詰まった2段弁当スタイルで提供されます。

「上世屋獣肉店」のジビエ

豊富な木の実を食べて丸々と育った猪や鹿が多く生息する山間集落、上世屋地区。狩猟・加工・販売を一貫して行う「上世屋獣肉店」のジビエは、臭みがなく、やわらかくて甘いと料理人にもファンが多い逸品です。今回は鹿のすね肉を煮込み、コク深いシチューにしています。

「HISAMI KYOTO」のへしこ

へしことは、塩漬けした鯖を糠漬けにした伝統的な保存食で、日本海沿岸地域で昔から愛される発酵食品。「HISAMI KYOTO」のへしこは、70年以上前から受け継がれる曽祖母の味をひ孫兄弟が引き継ぎ、やわらかくクセのない、誰もが食べやすい味へと進化しました。浅漬けならではの塩分控えめでやさしくまろやかな味わいを活かし、香ばしく焼き上げられています。

<メニューラインナップ>

白杉酒造「食用米で作った日本酒」または空詩土ファーム「ブルーベリーソーダ」(ノンアルコール)、上世屋獣肉店「日本鹿のシチュー」、HISAMI KYOTO「ひさみのへしこの炙り焼き」、エチエ農産「干し野菜と鮮魚のカルパッチョ」和商店「のんばら蒟蒻とホタルイカのディルマヨネーズ」、「筒川そば 長芋のたたきと香味野菜で」、吉浪農園「玄米こしひかり土鍋ご飯」(おかわり自由)、「知覧碾茶のガトーショコラと瑞穂大納言小豆のデザート」など