【宮世琉弥】奥平大兼&藤原大祐との友情を語る!「一緒にいて気楽です」

抜群の存在感と演技力の高さでメキメキと頭角を現し、映画『恋わずらいのエリー』で映画初主演を飾る宮世琉弥さん。仲のいい俳優仲間や、マイブームなどをインタビューしました。

profile:宮世琉弥
みやせ・りゅうび 2004年1月22日生まれ、宮城県出身。近作にドラマ「パリピ孔明」「君の花になる」、映画『マイホームヒーロー』などがある。4月10日にはアルバム『PLAYLIST』でメジャーデビューが控える。

Q. マイブームは?

「カメラです。カメラは祖父のカメラを手にしたことがきっかけで高校時代からハマっていて、本気でやっています。カメラはいろいろ持っていて、色んな種類の物を使っています。休日に外に出て風景を撮ったり、家の中のものを撮ったり、現場でも人物と風景どちらも撮ります」

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Q. 仲のいい俳優仲間は?

「ドラマ『恋する母たち』で共演した奥平大兼と藤原大祐です。同世代では、大兼と大祐しか本当に何でも話せるくらいの友達はいないんじゃないかっていうぐらい(笑)、密に連絡をとっています。みんな忙しいので、3人一緒に集まれる機会はなかなかないんですけど、会話がくだらなすぎて何で笑ったか覚えてないっていうぐらい笑いのツボが同じなので、一緒にいて気楽です。大祐の家に行ったり、ご飯を食べに行ったりしています