パジャマ姿で番組MC

18年にスタートした『おやすみ日本 眠いいね!』では、パジャマ姿で番組MCを担当し、話題になっている。

「3歳からハープ演奏を始め、国際大会にも出場した経験がある赤木アナ。『おやすみ日本』で腕前を披露したこともあり、紅白司会として出場者のパフォーマンスに華を添えることもできる。これは、他の女子アナにはない赤木アナだけの強みです」(同)

この赤木アナ、最近になって私生活も注目されている。年下エリート金融マンとの“タワマン自宅デート”がキャッチされたのだ。

「ホットヨガのスタジオでひと汗かき、スッピンで出てきた赤木アナは、帰宅すると爽やかなブルーのブラウスにスカートという清楚な女子アナスタイルに着替えて再び外出。向かった先は六本木。そこで待っていたのは北村一輝似のイケメン男性でした」(前出・芸能記者)

2人は親しげな様子で、スーパーでお菓子などを購入すると、男性の自宅と思われる高級タワマンへと消えていったという。

「赤木アナが出てきたのは、ホットな時間を楽しむのにちょうどいい3時間後だったようです。交際2カ月ほどの熱愛ホヤホヤだといいますから、公私ともに絶好調と言えそうです」(同)

運気上昇中の赤木アナも、紅白初司会に指名がかかってもおかしくない。大本命の1人と言えそうだ。

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報道もこなせる“肉体派”副島萌生アナ

4月から『NHKニュース7』のメインキャスター(月〜木曜日)を務めている副島萌生アナ(32)も、可能性がありそうだ。

「なんといっても、同番組を和久田アナから引き継いでいる。これは、NHKがエースへの期待を寄せている何よりの証しです」(前出・放送担当記者)

副島アナが大きく注目されたのは、18年に杉浦友紀アナ(41)から『サンデースポーツ』などのキャスターを引き継いだこと。

「杉浦アナは男性視聴者人気が高く、番組卒業時には“杉浦ロス”の声も出たほど。ところが、副島アナも、大分や名古屋放送局時代から男性視聴者人気が高く、すぐに“杉浦ロス”の声を封じてしまったのです」(女子アナウオッチャー)