牛丼は思っている以上にニオイが強い
しかし、牛丼の持ち帰りには注意が必要な場合がある。ニオイが強いのだ。牛丼ひとつでも、そこそこのニオイを放つ。
それが5個にもなると、もはや「牛丼の芳香剤?」と思えるレベルでニオイが充満するはず。しかし、どんなにニオイが強くとも嗅覚より味覚が優先され、牛丼のおいしさに夢中になってしまうのだ。
そういえば牛丼のお持ち帰り、禁止にしてたなあ、初台のトーシンビルの時代。トーシンビルは窓が開かなかったのと、人口密度高かったので匂いが籠っちゃうんだよね。同じビルに吉野家さんあるんだし、店の中でゆっくり食べたほうがいいと思うんだけどね。#ファミコン #レトロゲーム #レトロPC— 塩崎剛三〈東府屋ファミ坊〉 (@gozoshiozaki) June 3, 2024
トーシンビルの吉野家はほぼアスキーの社食でした。藤井局長も通っていたし、僕も大好きでした。一度、大事な資料をカウンター下の荷物置きに忘れちゃって、しばらく後、吉野家のお兄ちゃんが、わざわざ届けてくれたんです。おおごとにならなくてよかった。#ファミコン #レトロゲーム #レトロPC— 塩崎剛三〈東府屋ファミ坊〉 (@gozoshiozaki) June 21, 2024
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店でもある程度は自分好みにカスタマイズできる
吉野家の牛丼は奥が深い。持ち帰りの場合、自宅で好きなようにカスタマイズして食べることができるので、調味料やオカズを足して食べている人もいるかと思うが、店でもある程度は自分好みにカスタマイズできる。