
アーセナルが16歳の超新星とプレ契約を締結。17歳の誕生日にプロ契約へ。指揮官は才能を絶賛「間違いなく最高峰の一人だ」
プレミアリーグのアーセナルは現地1月30日、下部組織の逸材と称されるマックス・ダウマンとプレ契約を締結したと発表。17歳の誕生日を迎える12月31日に正式にプロ契約を結ぶ。
現在16歳のレフティは、8歳でアーセナルのアカデミーに入団。13歳の若さで同クラブのU-18チームデビューを飾り、14歳にしてUEFAユースリーグの最年少得点者となった。そして2025年8月のプレミアリーグ第2節・リーズ戦(5-0)で、トップチームの公式戦デビューを果たしている。
ダウマンはプレ契約に署名後、クラブの公式サイトで次のようにコメントを発信した。
「これは僕と家族にとってすべてを意味する。僕たちはみんなアーセナルを応援していて、ここに居場所があると感じている。今日まで支えてくれたすべてのコーチ、チームメイト、そして何より家族や友人に感謝したい。
人生のすべてをこのクラブで過ごしてきた。だからこそ、この契約は本当に大きな意味を持つ。ここには明確なキャリアパスがあり、ブカヨ(・サカ)、マイルズ(・ルイス=スケリー)、イーサン(・ヌワネリ)のようなアカデミー出身の選手たちが、大きな刺激を与えてくれる。僕と同じ経験をしてきたお手本となる選手たちが身近にいるのは、素晴らしい。これからも成長に向けて努力を続けるのが本当に楽しみだ」
また、ミケル・アルテタ監督は、31日に行なわれるプレミアリーグのリーズ戦に向けた記者会見で、以下のようにダウマンを称賛した。
「昨日、彼が家族や大切な人々の前で契約書にサインする姿を見られて誇りに思う。我々は驚くべき才能を手にした。日々、我々は彼を形作っていく必要がある。彼には計り知れない素質が秘められている。間違いなく最高峰の一人だ」
そして指揮官は最後に「彼は確かなカリスマ性と、状況やスタジアム、対戦相手に圧倒されない人格も兼ね備えている。これは非常に大きな資質だ。彼は素晴らしい家族に恵まれており、我々とのコミュニケーションも非常に生産的だった」とそのパーソナリティも高く評価した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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